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『自分の記事を推敲してもらったら?』~記憶と記録と〔番外編〕~

AIによる推敲を記事に書いた上記のもの
今回AIアシスタント機能を使ってみた
いろいろな機能があり
正直どれを使おうか迷った。
迷った末
AIに「エモく」と指定して
推敲してもらったのが下の記事
どうだろう?
もしよろしければ読み比べをしてみてください。

今から一年以上前、初めてnoteの記事を書いた時のことを思い出すと、いろんな思いがよみがえってくる。その時の気持ちが今でも変わらないんだ。日々感じることを思いのままに綴っているけれど、先週、ある番組でnoteに関する話題が流れた。AIによる技術のことも説明されていて、なるほどと思う一方で、違和感も感じた。自分が書いた文章にももちろん不備はあるだろうし、伝わりづらいこともあるかもしれない。だからこそ推敲は大切だということはわかっている。でも、AIによる推敲は違うと感じてしまう。これはきっと、理屈ではなく心情の問題なんだろう。イヤなら使わなければいい、ただそれだけ。これからは他のこともAIが力を発揮するようになるかもしれない。自分の頭がカタイのか、それとも器が小さいのか。今はただ、つれづれなるままに。


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