見出し画像

賞賛してるはずなのに語尾に(笑)が多すぎないかい?

ゆめみ代表れいっち(@raykataoka )が「#TimeTreeラヂオ」に出演したときにアタシのことを紹介してくれてたけど、これは褒められてるのか、それともけなされてるのか一体どっちなんだい?
てか、賞賛してるはずなのに語尾に(笑)が多すぎないかい?ww

【要約】
■ゆめみは、組織として権威をいろんなメンバーに分散するチャレンジをしている。その権威者はあえて神輿のように奉ることが重要。たとえば、だらしなくてもなぜかみんなから慕われて場のムードを良くすることができることもひとつのリーダーシップ。そうした資質を持ったメンバーに権威性を持たせる。シチュエーションごとに持ち味や能力を発揮できる場面を細分化して設定するイメージ。

■たとえばゆめみにはCCO(チーフ・チャイルドシップ・オフィサー)がいる。みんなの見本手本となるチャイルドシップを取ることができる存在として広報担当のギュンギュンこと福太郎っていうのがいる。彼の強みは、どんな社会的な大人らしい振る舞いをする場であったとしても、ギュンギュン!というふざけたポーズとおかしな振る舞いで子供のように振る舞うことができるリーダーシップであり、そこに関しては群を抜いて権威性を持っていて、なぜかみんなそれに巻き込まれてギュンギュンってちょっと子供っぽいことをやってしまう力を持っている(笑)。

■ビジネスにおいては、世の中の慣習にとらわれず新しい発想で子供心で発想したり行動してみることが重要。そういったものをチャイルドシップと呼んだときに、うちのCCOはチャイルドシップを体現していて、彼のチャイルドシップを見習いましょうっていう形で褒め称えて社内における権威性を高くしている

■かねてから、福太郎がギュンギュン!ってすごい偉い人ともギュンギュンポーズをとりながら一緒に写真撮ったり、よくやれるなぁって見ていた。とにかく超いろんな人と仲良くなる。この能力とか場を変える力はすごいなぁと思っていた。後付けでこれをチャイルドシップだと定義して権威付けをし始めた(笑)。

■入社した頃は「なんだアイツはふざけたやつだ!」と社内ですごい白い目で見られていた(笑)。前職ではギュンギュン禁止だったが、「これどうしようかな」と思ったときに、ギュンギュンをチャイルドシップという意味に変換し直して、他のみんなもチャイルドシップを発揮できるようにしましょう、ギュンギュンはそれができている。ていうふうに変換し直した。後付けで(笑)

本編視聴はコチラ
👇

ギュンギュン!!!!

この記事が参加している募集

最近の学び

広報の仕事

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?