【転職活動中】わたしの悪癖
わたしの悪癖のひとつに
「これを言ってみたら(やってみたら)相手からどんな反応が得られるんだろう」と考えて、それを言って(やって)みてしまう
というものがあります。
もちろん意図して相手を傷つけるようなことを言ったり、
傷つけるような言い方はしません。
そこは何というか、安心してほしいです(?)。
今回しくじってしまったのは、
面接時の「入社可能時期」の質問で
ゆとりをもった時期を答えた際の理由付け。
他社の選考も控えているため、十分に比較検討したい気持ちと、
働き方を考えている状況をお伝えしました。
前者は相手方も想定の範囲内だろうと思いますが、
問題は後者です。
「当たり前のように転職活動をしているけど、その前提から疑ってみていて、会社に所属するのが正なのかを考えている」旨を述べました。
それは本心かもしれないけれど、
お忙しい中時間をとって面接してくださった社員さん達に
申し訳ない発言をしたなと後々思いました
(そのときは正直に言った方がいいだろうと考えたのです)。
つぎに希望入社時期の理由について話す際は、
他社の選考も済ませ、納得した形で転職活動を終えたい旨を伝えるにとどめようと反省した出来事でした。
面接は思ったことをそのまま言う場ではないというのに、私ときたら…(反省)。
毎回反省です。次に活かそう。
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