芥川賞の候補になった時から気になっていた『推し、燃ゆ』を読みました。（といっても読んだのは1週間ほど前なのですが） その後に、私のめちゃめちゃ敬愛する芸人さんも同じ本を読んだとおっしゃっていて勝手にとても嬉しくなりました。Wさんがこの本を読んだらどんな感想を抱くのかなと、とても興味があったので今回エッセイでその感想を聞くことができてnoteさまさまだなと笑 感想を聞いて、自分とはもっと違う深いところまで推測して読んでいろんな角度から物事を考えられていてさすがだなと感じて（
こんばんは、まるこまるです。 最近若林さんがnoteを初めてくれて、また若林さんのエッセイを読めるようになったのがとてもとてもうれしい今日このごろ。 私がnoteのアカウントを作ったのも若林さんのエッセイが読みたい一心だったのですが、はじめてみるといろいろな文章を読むことができてTwitterやInstagramとは違った楽しみがあるなと思います。 私がオードリーさんのラジオにハマるきっかけになったのは極々最近のことで、 もともと菅田将暉さんの大ファンで仮面ライダー時
こんにちは、まるこまるです。 「三番目の魔女」は私が小学生のころ通っていたカレー屋さんに置いてあった本です。 "すべてを奪われたひとりの少女・ギリーが、国で一番の武将に復讐を誓う。武将の名は「マクベス」。「智恵」と「言葉」を武器に、ギリーは憎むべき男に忍び寄る。さまざまな人々との出会いと別れが、ギリーの心に優しさを教え、燃えるような復讐心が揺らいでいく。” by google先生 お店のご主人が本が大好きで、店内の壁一面が本棚になっているとっても素敵なお店です。本は貸出
三浦しをん先生の「お友だちからお願いします」を読んでいます。 「ビロウな話で恐縮です日記」で三浦しをん先生のエッセイを読んでから、本当に今更ですが、ドハマりしました。 昔から「舟を編む」や「まほろ駅前多田便利軒」、「きみはポラリス」…（挙げるときりがないので割愛します）でメロメロにさせられていたのですが、「ビロウな話で恐縮です日記」で完全に胃袋をガッと掴まれた感じです。 読むと、三浦しをん先生と友だちになったように錯覚させてくれるところが好きです。私はすでに脳内で３回以
こんにちは、まるこまるです。 最近地味にショックを受けたのが 季節の香りに鈍感になってきたことです。 今までなら、春が近づいたりすると春の香りがしてきたな～と思ったりしたものですが、ここ半年ぐらい？香りを感じないまま気づいたら冬から夏になっていました。 嗅覚の問題かなと母に話したところ、「それは感性が鈍くなっているってことじゃない？」と言われました。 そうか、季節の匂いが分かるのって嗅覚じゃなくて感性の問題なのか、だから分かる人と分からない人がいるんだな。 これか
はじめまして、まるこまると申します。 読む専門ではじめようとしたのですが、せっかくIDも作ってみたので本の感想などくだらないことをひとりごと感覚で細々と書けたらと思います。 普段から自分の気持ちや考えを文字にしてみることがあまりないのでなんだかムズムズします…。 まずは機能を使いこなせるように頑張ります。
