kintone の 情報収集方法
こんにちは。髙木 咲希(ぎっさん)です
今日はkintoneの情報をキャッチアップしたいなら、フォローしといとくと良いページについて紹介していこうと思います!
タイトルに「kintone」と付けましたが利用者以外の方もいらっしゃると思うので、まずは誰でも活用出来る情報収集アプリの紹介をしていきたいと思います。
あなたの欲しい情報だけ集めるキュレーションアプリ『カメリオ』
あなたの気になるキーワードを登録しておくと、数千の情報サイトからあなたの好みを理解してキーワードに沿った最新記事が自動で届きます。
社内のメンバーに教えてもらって利用しているのですが、使い方もシンプルでおすすめです。
私は「GAS」「kintone」「JavaScript」「働き方」「業務効率」というようなキーワドを設定していますが、「働き方」「業務効率」というのは漠然としているのかまだ自分がほしいなぁと思っている内容とは少し違うものしか集められない状況です。
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上のアプリ紹介はおまけで、今日このnoteを書こうと思ったのは下のfacebookグループを紹介したかったからです!
kintone活用研究会
サイボウズ kintone に関するニュース、イベント、セミナー、事例、ノウハウ、宣伝を投稿してください。また、kintoneでこんなことをやりたい/ここがうまくいかないけどどうしたら/kintoneでこんなことをやってますなどの話題を歓迎します。
当グループはどなたでも参加できます。
私が入ったのはわりと最近で、というのも上で紹介したアプリを使っいて、アプリで収集してくれる記事が事例から、イベント紹介、開発に関する内容まで幅広いのでそこで満足して下のグループは知っていましたが特に強い興味はもっていませんでした。(ごめんなさい。)
アプリは読もうと思って開けるのですが、facebookは特に意識なく毎日開くのでその時に情報が入ってくると良いかなぁと思い、グループに入れてもらいまいした!
入ってみて感じたのが、管理者の方筆頭に積極的に記事のシェアをされていていとても活発だなぁということです。
また、当たり前なのか、気のせいなのかキュレーションアプリの「カメリオ」と比べ人の気配を感じます。
グループなので情報を受取る側は気になったことを簡単に質問できますし、自社のサービスや自身が開催するイベントの告知を投稿されている場合が多いので当然返答は丁寧に返ってきます。
直接的な接点が無くても、同じグループに属しているということで多少質問への障壁が低くなるのかなぁとも感じました。(これは理想論かもしれませんが。)
投稿に対するコメントのやり取りや、いいねボタンの様な「反応が可視化されている状態」というのが魅了的な場所に感じました!
自分が良いなぁと感じた事例や、サービスを他の人も「いいね」してると自信持てませんか? 私はそんなところが多少ありますw
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ということで今日のまとめです。今日は下のような内容で書いていきました!
・情報収集するには「カメリオ」というアプリがオススメですということ
・kintoneの情報収集には「kintone活用研究会」がオススメですということ
・情報収集場所としてグループを活用することの良さ
少しでも役立てば嬉しいです。
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最後に余談話を書いときます。
今回「kintone活用研究会」というグループを紹介したいと思った1番の理由は上に書いた通り、活発に記事がシェアされているという点です。
シェアだって簡単にみえて日々行うのは面倒くさいと思うんですよね。
でもそれをされているというのは、この場所を盛り上げたいという気持ちが強いということだと思っています。
熱意を感じ、皆にとって役立つものならちょっとでも広がるように協力していと思ったわけです。そんなに影響力は持ってませんが、出来ることをしてみましたー。
今後もいろいろ紹介していきたいと思います! では〜。