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小学6年生チームを率いて1年。
少年野球の集大成の学年のチームを率いるということの難しさを痛感した。

チームを離れていってしまった選手もいる。

私の力不足を痛感した。

この「痛み」をどのように活かしていくかが、これからの課題。本当に活かさねばと思う。

さて、もう12月を迎える。
それは率いてきた6年生チームが解散に向かっているということだ。
込み上げてくるものが多い。
多くの選手は、4年生から担当し、ここまできた。それが最後を迎えるのだ。

監督として情けないところばかりだったし、保護者の方々には迷惑をかけてばかり。

反省をしようと思ったら、きりがない。

だからこそ、最後の最後まで私ができる最大限のパフォーマンスをしていこうと思う。

選手たちも、私も最後まで「熱くいこう!!」

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