今日も生存した。 ・朝今日も目覚めはよく早めに起きられた。昨日までの疲れが溜まっている。 ・昼遠征中見られなかった動画などを見て過ごした。あっという間だった気もする。 午後からは髪を切りに行ったついでに母の買い物に付き添った。髪は随分短くなった。もうしばらく誰かに格好良く見られる必要も無いだろうから。邪魔になんなきゃそれでいい。 明日からまた学校だ。でも、今度の週末も遠征だ。そして、誕生日でもある。最悪じゃない日の続きがまた始まる。
昨日は試合で疲れて10時頃に寝てしまった。 今日はというと、しっかり寝られたおかげで体調は随分良い。 ・4日の朝2年生で集まって寝たが寝たのは2時半で5時半に起きた。最新のゴジラの映画を1年生と一緒に見た後に、しばらく喋ってから寝た。寝息がうるさすぎる。全然寝られなかった。 去年の今頃は5人中4人が恋人がいたのに今は1人しかいないとは当時思いもしなかっただろう。 ・4日昼今日は外野で主に試合に出た。3試合とも出たが特にいい所もなかった。まともに寝られていないので当然っちゃ
・朝今日は遠征のため早起きした。5時に目覚ましをセットしたけど絶対に5時に起きるわけがなかった。案の定5時半に起きた。軽く用意を見直して家を飛び出した。 ・昼にかけて今日の試合はいいとこなかった。そもそも貰った打席数も多くなかった。明日はもっとチャンスがほしい。 ・夕方今から泊まりだ。2年生で一部屋に集まってお菓子を食べながら映画やらを見て喋り倒し夜を明かす。これのためだけにこの部活にいる。 喋り倒したいので今日はこのへんにさせて欲しい。
今日も生存した。 ・朝今朝は睡眠計測アプリを起動し忘れていた。今週ずっとそうだ。今日こそ。 ・学校に着いてから今日の授業はだいぶ楽だった。自習やら探求やらでまともな授業はほぼなかったし、地学や数学は寝た。仕方がない、昨日は睡眠計測する間もなく寝落ちしているのだから。 友人たちともう五月か、なんて絡みをしていたらあっという間だった。 今日はメジャーリーグの日本人選手たちが大活躍だったようだ。（大谷選手を除く）今永昇太選手は七回無失点で早くも負けなしの5勝目だ。とても喜ばし
今日も生存した。今日はキリがいい。 ・朝半端な時間に寝落ちして4時に目が覚めた。朝の時点で最悪だ。結構バタバタして家を出た。 ・学校に着いてから今日はクラス全員が登校していた。別になんてことはないけど、前のクラスや中学の頃はこうはいかなかったので、ちょっとだけ嬉しいような、そんな気がした。 今日の授業も特段変わったことはなかった。ただ、ALTの授業は面白い。イギリスのウェールズ出身で、アメリカ英語とイギリス英語の違いを教えてくれる。 ・昼以降今日は昼に委員会があった。友
今日も生存した。 ・朝昨日の夜ずっと課題をやっていたから2時半頃に寝たせいでかなり眠い。ポケモンSleepのスコアが低かった。でも準備はしっかりやっておいたのである程度ゆっくり出来た。 ・学校についてから連休明けだし昨日は誰とも話さなかったのでクラスでの振る舞い方を忘れた。けど授業の前に友人Eがやってきてポケモン談義をしたので半ば強引に思い出したような感じだった。彼曰く、今ドリュウズがアツいらしい。 授業はそこそこ面白い。特に倫理。 途中で学校側の行事があって、OBOG
今日も生存した。 ・朝 今日は特に予定もなくゆっくり出来る日だった。この季節になると部活が試合シーズンを迎えるので（殆どの運動部がそうだと思うが）、貴重な休みだ。いつもこのような“オフ”と呼ばれる日は自堕落にも午後に起きたりするが、珍しく今日は8時に目が覚めた。 ・昼にかけて 何の予定もないので贔屓のポケモン配信者のアーカイブを見て、好きなゲーム（ポケモン、Deltarune）をやって、課題もせずダラダラ過ごした。 昼ご飯の蕎麦は自分で家族の分まで茹でた。自分は蕎麦があま
ぼくは まんほーる です。 さいきん このばしょに うめられました。 「やっと しごとが できるんだ！！！」 と おもって ぼくは とても たのしみ でした。 ぼくは ひとが おおいところに いられて よかったと おもいました。 そうして、ぼくはうめられてからしばらくたって、たくさんの人に足でふまれる事が当たりまえになりました。 だいぶ、このし事にもなれました。 雨がふったときはぼくをふんで、すべってころんじゃった子もいたなあ。 ゆきがつもったとき、ぼくの所だけがとけるのが
リストカットって、痛いからするんじゃないのって誰かが言ってた。 その痛みで一瞬でも、ココロの痛みってゆーか、胸の辺りの苦しさを軽減もしくは忘れる為にってことなのかな。 仲良しで大好きななあの子にも、しないでねなんて言えない身だけど。 その苦しさを軽減なんて私には出来ないけど。 何らかの形で助けたいだなんて思うけど。 私には何も出来やしないんだ。 軽く自身に絶望してみる。 そして気付く。 なんのことはない、自分は最初からなにも出来やしないんだ。 別に落ち込むことでもなんでも
今日、庭でつくしに目が向いた。ふと、私は声を漏らした。 「お前たちは良いよな、どこかしこでも芽吹いて。物凄い数いて、みんな種として完成されてて、落ちこぼれなんて存在しなくて、みんなみんなこうやって出てくるんだから。」 ここまで言ってから、私は何をしているんだ？！と強く思った。 傍から見たら気でも狂っているのかなどと思われるような発言だったと思う。 しかし、もう異動してしまった国語の先生の言葉が頭に引っ掛かった。 「よく考えてみろ、いくら詩とはいえ雲に向かって『おうい雲よ！！
深夜テンションというものは、決して悪いとか恥ずかしいとは思わなくて、取り敢えずなんか色々出てくるからとにかくアウトプットするには意外と向いてて、 時間おいて冷静になったあとに、あー恥ずかしい！！ってなってもなんかしら良いって思うものもあるよね
お友達ごっこ？そんなもの、くだらない。 直ぐにやめてしまえ。 そして本当の友達とは何か、自分にとっての敵が何か、考えるべきじゃないのか。
誰かを許せる程、私は優しくない。 君たちが思ってる程、私は優しくない。 『面白いね』『へぇーそうなんだ』『知らなかった』『凄いね』 だって”優等生”なんだから。 「毎度馬鹿馬鹿しい話…ってのもそろそろ飽きたでしょ？」 寧ろ酷く穢れたような人間だ。 誰彼彼も 蔑ろ。 正しく嘘も吐けない。 黙り口を噤むことも出来ない。 優しさと私は寧ろ対極の様な物で。 勝手に期待値上げて、勝手に失望して。 気付けたくせに、直せていない。 こんな私は、どう生きてゆけばいい。 私は立派なニンゲン
「リーン、リーン。」 何度目かもわからない。されど電話は鳴いた。 「ガチャ」 「はい、もしもし」 『もしもし、あと3時間だよ。』 細い声が受話器から漏れた。 何の事でしょう、と惚けることも出来ずに、電話は途切れた。 「リーン、リーン。」 また何か言いたげに、電話は鳴いてみせた。 「ガチャ」 「はい、もしもし」 『もしもし、あと1時間だよ。』 細い声は変わらない。 その細い声は、それしか話すことを許されていないかのようだった。 「リーン、リーン。」
