見出し画像

【徒話】高知に凄いところがあった話

毎年暑い日が続くこの時季になると、高知県の四万十川沿いの2013年に国内最高気温41.0℃を記録した江川崎に行ったときのことを思い出します。
江川崎が最高気温記録したときはインチキだのやいのやいの言われてたのが強く記憶に残ります。
(現在の国内最高気温は2018年に記録した埼玉県熊谷市の41.1℃)

画像1

画像2

江川崎は、山奥の町でなにもないところ。
ここで暮らせと言われたら退屈して死ぬだろう😵

画像3

画像4

四万十川は綺麗といえば確かに綺麗だけど・・・一応、風情はあるね。

画像5

で、表題の『凄いところ』というのは江川崎のことじゃなくて、そこから30km近く離れた大正町ってところのことね。
知らずにたまたま通りかかっただけなんだけどとにかくスゲーのよ。

画像6

画像7

JR土佐大正駅。
駅名は大正だが、これは昭和30年代の風景じゃないかな❓
いきなり昭和にタイムスリップした感覚になった😳
いまだに国鉄時代のままだもんな。
(ちなみに、土佐昭和駅ってのも別にある。)

駅前通りや駅周辺に人間の姿はまるでなし✋🏼😮
そこは自分一人だけの世界😲😲😲

まぁ何が凄いって、作ってるんじゃないんだよ ❗❗
ここにあるもの全てがそのまま本物だってことね 💗

まさに昭和レトロ ❗❗❗😁

こういうの好きな人にはたまらないかもね😍
ま、写真じゃ解んないよ。暇があったら行ってみ👈🏼😄

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?