《280》noteを休んで気づいたこと
こんにちは、田中梓です😃
約2か月ちょっと以来の投稿となります。
2か月ほど前から仕事が立て込み、気が付いたらあっという間に時間が経っていました。
ここ数ヶ月、note執筆や読書を横に置いて仕事に集中した……のですが、振り返ると以下のような2つのことに気が付きました。
noteを休んで気付いたこと①空白の時間を増やしてしまった
「noteや読書の時間を作らない」=「仕事にかける時間を増やせる」と思っていましたが、実際は正反対の結果に。
noteという一見仕事には無関係そうなことでも、その日の執筆のエンジンとしての役割もあったため、フワフワな頭の状態で仕事を始めることになりました。
そのフワフワは長いときは1日中続き、不完全燃焼で終わってしまうこともあります。1日が終わるころに、「今日は3時間くらい無駄に過ごしたな~。この時間で本を1冊読めたな💦」ともったいない気持ちを感じていました。
休むことがダメというわけではありませんが、意志や計画がないまま休むことは、あまりおすすめではありませんね(実体験です)
noteを休んで気付いたこと②一度やめた習慣は取り戻すまで時間がかかる
以前は毎日生活の一部のように、特に意識することなくnoteを書いていました。しかし、一度手をとめてしまうと、再度復活するまでに時間がかかります。
やめてから数日間は「今日こそはもう一度noteを書こう!」という気持ちが湧くのですが、1週間も経つと、書かない方が習慣となってしまいました。
noteに限らず、「継続は力なり」という言葉をあらためて実感します。
いざ再開してみると、自由に執筆できることに加えて、ぴったりな画像を選ぶことも楽しいですね。
noteをきっかけに、読書習慣も復活しました。
今度は“やらない習慣”をやめて、楽しみながらnoteを書いていきます😊
ここまで読んでいただきありがとうございました😃
今後ともよろしくお願いいたします✨