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収穫が追いつかない秋【2022.10.10-11.2】

前回の振り返りからずいぶんと間が空いてしまいました。だめだなぁ。余裕がない証拠です。明らかにダメ。アウトプットする時間を確保しなきゃと反省。
10月10日 スポーツの日。夜にD−Project特別支援アラカルトメンバーが定期でやっているオンライン会を急遽オープンで開催。なんだか急に思いついて茨城の最終兵器 藤田さんに打診したところこころよくお引き受けしていただき、今年度の取組を報告していただきました。急な開催にも関わらず多くの方にご参加いただき、続編決定。
10月11日は昼MTGでけんぞうくんと岡山セミナーの打ち合わせ。
10月12日、午前中に専門家チームで地域の幼稚園訪問。この年代は本当に難しい。発達の途中なのか、特性がなのかの見極めが初見ではかなり難易度が高い。大学に戻ってからは4年生の教職実践演習。オムニバス形式で教員が15分ずつこれまでの取組を話すミッション。4年生はあまり接する機会がない中でのトークセッション。冷や汗が。からの、学科会議。
10月13日、この日はひたすら資料作成。時々、委員会。
10月14日は1年生のゼミ。
終わってから札幌へ戻る。
10月15日、オンライン学校のセミナーへ参加。なかなかに頭を使う展開続き。どっと疲れる…。
10月16日、髪を切る。
10月17日、夕方から講義。いまだに遅い開始時間になれず。
10月18日、夕方からの講義は欠席連絡が多いため急遽オンラインでの課題へ振り替え。
10月19日、午前中は学科をまたいだ特別支援教育の領域会議。午後は教育実習報告会。やはりいろいろな実習を経ての特別支援学校での実習は実りが多いことを報告から受け取る。夕方からセミナー打ち合わせ。
10月20日、ひたすら資料作成。夕方、札幌へ戻る。岡山への旅、スタート。
10月21日、新千歳から岡山直行便へ。本を読む、資料を読む、PCで資料作成を3ターン繰り返す間に岡山着陸。そのままセミナー会場へ。すでに会場は熱気がすごかった。間髪入れずに小林先生のセッションがスタート。夜は情報交換会と打ち合わせ。
10月22日、教育セミナーin岡山 セッション登壇。ここの内容はまたどこかで時間を設けて報告したい。
セッション終了後、いくつかのセッションに参加。
夜は講義資料を作成し終えてから一人ぶらり町中華(短時間で終了)。意外と面白かった。ホテルに戻ってから再度資料作成。
10月23日、朝から倉敷へ。この街は一度来訪しているが、やはり何度来てもいい。倉敷をあとにし、空港へ。
岡山、新千歳、空の旅は意外に短い。新千歳から現在地までがひたすら長い。
10月24日、午前中に回復を試みるも、効果なし。
夕方から講義。
10月25日、午前中は地域の子育て支援センターで学生の実習引率。夕方から講義。
10月26日、午後に教育実習報告会。夕方から学科会議。次年度の予算要求について。これはなかなか重たい案件。
10月27日、セミナーの準備。資料作成。
10月28日、1年生ゼミ。夕方から札幌へ。
10月29日、タイヤ交換終了。夕方から子どもたちのピアノコンサートへ。もうずいぶんと長く続けてきたね。
10月30日、ふたたび若松さん、葛原さんとのオンライン学校でのセミナ
       ー。このメンバーも会を重ねるごとに面白くなっていく感覚
       がある。
10月31日、夕方から講義。その合間を縫うように冬の研修の依頼がいくつか重なる。ありがたいかぎり。
11月1日、本学セミナーへ向けて機材等のチェック。夕方から講義。
11月2日、午後は隣町の小学校へ。研究大会での助言。戻り次第、明日の
      準備。

さて、明日は本学のセミナー。
そろそろ寝ようか。

      

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