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発達心理学

先ほどメディアでお茶の水女子大の先生(名誉教授)が良い事言ってました

幼児教育の早期教育の必要性の有無を話していました。今回おっしゃっていたのは言語(英語)についてですが、これは幼児教育(発達障害児)グレーゾーンにも当てはまる見解だと思います。学習院と並んで児童教育育成の最高峰である、お茶の水女子大の先生が言っていますので、私の記事内でも信憑性があるかと思います。

幼児教育の早期教育の必要性

これについて発達心理の偉い先生は「早期学習の有効性は英語学習については差がない」との見解でした。教育が親の押し付けにならないようにすることが大切だと言ってます。素晴らしいですね~発達障害児と向き合う時はこうありたいと私も思います。

無知な似非教育者が、発達障害児グレーゾーン教育育成の現場でくだらないプログラムを強制的にやらせてるのは逆効果だと私は思います

発達障害児教育の実態

無知で経験の無い教育者や地方公務員が教員免許や福祉資格を盾に、ずさんな幼児教育を行っています、現在の発達障害の教育現場ではではそう言わざるおえません。

金持ちの子供はビジネス(発達障害系)の大切なお客様です、どこの施設でも学校でもお客様です、対象は「子供」ではなく実際は「親」なのです。

わかるかな?

例えばですね・・・
「放課後等デイサービス」通称:放デイでは発達障害の子供を預かっていますが、そのメインは子供達の親にペコペコする事が仕事なのです。

お金が下りてくる役所(行政)に苦情を入れられないように、放課後等デイサービスの職員は保護者を飼い慣らし味方にする事を第一に考えています。

利用者の子供は完全無視で、大人しい自閉の子供はほっぽりっぱなしですからね(笑)

こういった状況は「特別支援学校」でも同じ事です。

一般の教育施設も同じでPTAや保護者の外部団体のご機嫌伺教育なのです。一部の最高峰の教育現場でしか有能な教育者が居ないのが現状なのであります。


【終わりに】
天皇皇后両陛下ご訪問福祉施設のとある福祉学校、そこの教頭先生と打ち合わせで話した時に驚いたのは、細かいところまで安全対策に念を入れていた考え方でした。様々な視点から物事をとらえて「こういったケースはどうでしょう?この場合安全性は?」と私のプレゼン資料を細部まで目を通し、大手企業よりも、私のプランを採用してくれました。やはり発達障害福祉施設でも最高峰は違うと思いました。

まぁ、わたくしがこういった教育施設とつながりができたのはには少し訳があります。私のプランが大手企業のそれと比較して優れていたわけではないのです、お茶の水大での実績を買われていたのです(笑)つまり上の繋がりや関係性で信用を得ていたという事ですね、さすがは宮内庁パワー(笑)

今回新聞で「文化功労者のお茶の名誉教授」さんの発表が私事でシンクロして記事を書きました(笑)何故か?筑波大とお茶の水はかかわりが深いんですよね~これはオカルトですケド



2024.03.06
学歴無しでも社会に出れば無関係
“ただひろ先生”


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