療育手帳取得者が増えて知的障害者が金儲けに利用される

交付金に群がる悪魔

「子育て支援」には莫大な交付金が市区町村へバラまかれます。
過去に例を見ないほどの少子化の世の中に逆行して、子育てに関わる事業所設立運営予算が増え続けている理由は

『文句を言われない税の使い道』

だからです。子育て支援といえば聞こえがいいですからね、実際には子育て支援に関わる部署が潤うだけです、公務員の数が増え、大学出の子育てが終わった暇な大学出の資格だけ持ってるようなババア主婦達が子育て支援系の職をGETして

フル有給休暇・満額賞与・高給・仕事は口ばっかりで話だけ

このような連中に9割の予算があてがわれ、実際に必要とされる人へ支援は行きません。

高齢者に関する福祉は減り続け、子育て支援の福祉は増え続ける理由は簡単です。

『分母の違い、絶対数が少ない方へ予算をかける』

からです。

実際に交付金に群がるどんな組織があるか？少し事例をあげてみましょう

• 認定こども園

• 幼稚園

• 保育所

• 小規模保育

• 子育て利用者支援事業

• 地域子育て支援拠点事業

• 一時預かり事業

• 乳幼家庭訪問系

• 養育支援訪問系

• 子育て支援（短期・ファミサポ）

• 延長保育事業

• 放課後児童クラブ

• 事業促進参入事業

• 妊婦乳幼児検診系

詳細に調査すればさらにその特殊事業所数は凄まじい数になっていきます。この中に含まれる「保育士」を養成する保育士養成校等はまた別です、恐ろしい巨大マーケットになっている事が統計学上で現れているのです。

保育士による児童虐待とイジメ問題

保育士がビジネスに商業利用されているから、保育士による児童虐待やハラスメントが多発しているわけではありません。

その大きな原因は・・・

保育士の人間性です

保育士とういう職種関連事業形態がサイコパスを生み出す構造になっているのです。こういった悪魔的環境に加えて
通常のビジネススキルも児童育成能力、教育能力に乏しい社会経験の無い資格保持者達が誤ったコピーを量産した結果が

サイコパス集団「保育士」

になったのです。

保育所数は現在2万3千か所以上です、200万人以上の児童が通い保育士の餌食なっている！？

保育園は1番儲かります。
誰でも運営できます、経営資質など不要で顧客獲得努力も売掛対策も一切無しで行政が全て面倒見てくれるからです。こういったビジネスや商業と言う「特殊権益事業体」で就労や運営すると人間の心は腐ってきます、虐待やハラスメントが横行するのは人間心理の問題であります。

捕虜収容所の看守はサディスト的な拷問を平気でするようになる

これは歴史的事実です。実際の戦争は日本国内でありませんが、サイコパスやサディストを生み出す環境は存在しているのです。これは時代背景によって増減するモノではありません。人口に正比例して時代に関係なくその数を保っています。私の私見経験体験では「保育士」とそれらにかかわる環境周辺（児童施設、障がい児施設など）が最もサディストが多く存在しています。

【終わりに】
今回の記事は話の途中ですが強引に終了いたしました（笑）こういったトークテーマは「キリがない」のです。悪い場所には悪い奴らが集まるのは当然の事です、そもそも論ですから、話も堂々巡りになってしまうのであしからず。

先ほど挙げた子育て系の事業所の中に療育手帳（愛の手帳）を取得する行政系施設がありますが、発達障がい＆知的障害＆グレーゾーン、この3つのどれか分類され、交付金に群がる悪魔達の餌食になるのです。経済学で言うところの「見込顧客～既存顧客」への移行であります。

福祉系大学や保育とかの専門学校の教授とかは、保育士資格取得目指し女とやりまくって、先生と生徒2人により鼠算で世の中に感染症（いろんな感染症）を莫大な数をバラまいているんですね（悪心・サイコ・サド・性病等いろんなウイルス）

2024.02.21
ココロと脳の違いを見極めろ
“TADAHIRO”

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