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うろおぼえなのが口惜しいこと

いただきました~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
いつもありがとうございます!

こういった記事でいただけるのは地味に嬉しいヾ(≧▽≦)ノ
いつもは「画像」機能でご報告させていただいているのですが、今回は趣向を変えて少し思い出話なんかをさせていただきたいと思います

最近の雨模様で子どもの頃を振り返ってみましたが、そういえばきちんとこのお話を把握できたのはいつだったのか・・・・
『まんが日本昔ばなし』が先だったのか、絵本が先だったのか、でも絵本を読んだ記憶はあるのです

福音館書店より『ふるやのもり』

こちらの絵本は、福音館書店で長年発行している「こどものとも」第一号の作品で、田島征三さんの初作品らしいです。出版されたのは1969年とのこと、わたしも手に取ったことがあるかもしれません…が、ちょっとこの表紙に記憶がない( ̄▽ ̄;){すみません

わたしは2年保育の幼稚園に通っていたのですが、毎月2冊の絵本を家に持ち帰りました。自分で選ぶでもなく、先生が教材として選んでくれたものでしたが、その月に新刊として出されていたものを園全体で定期購入していたのだと思います
年度を見る限り、わたしはまだ生まれてはいないときの出版なので、これは受け取っていないことになる

わたしの記憶の中の『ふるやのもり』は、オオカミが走っている表紙ではなかったか…と思うのですが、いかんせん幼児期のことなので確かではアリマセン。ちょっと探してみたところ、どうやら『日本昔ばなし』の絵本がいちばん近いかもしれません

昔ばなしにはいろいろと教訓めいたことが含まれていますね。そういうお話を自分で描けたら最高だなぁと思いますが、なかなか難しいですね

今度読み聞かせでこちらの本を読んでみたいと思います。今の子どもたちはどんな反応を示すでしょうか(#^^#)

いつもお読みいただきありがとうございます とにかく今は、やり遂げることを目標にしています ご意見、ご感想などいただけましたら幸いです