３０日映画チャレンジ　Day２７

＊映像が印象的な映画＊

目にキレイってやつ？ 指の先まで気を遣うっていう意味では・・・・

『チャイニーズゴーストストーリー』

ジョイ・ウォン大好きだったなぁ…。好きすぎて写真集持ってた(；ﾟДﾟ)

すごいね、まだ持ってた。てか捨てなかったんだ…そもそもこういうものは捨てられないか。でもこの他、好きなアイドルのヌード写真集とか、当時好きだった画集がいくつか出て来た。片付けと一緒で、それらを眺めていると時間が過ぎるのが早いね

さて、本題に戻りましょう。映像が印象的というのはまさにこれですよってところをね、見せたくて画像を探したけれどなかったので、テレビを撮影してみました。でもピンボケだ…ごめんなさい

結婚式の衣装合わせで、試着で腕を通すシーンなんだけれどね、この指の形とか、シュルシュル～って言う衣擦れの音とかね。ぞくぞくするね。この生地はなんでできてるんだろうか？ ちょっと映像だけじゃ解らないけど、やわらかさと透け感がまたたまらんのよね。細部がね・・・・

ふぁさ～っと、裾をなびかせた後のこの映像とかね、とにかく頭のてっぺんから足の先に渡ってまで美しいのよ！ でね、このあとのきめポーズがあるんだけど、ピンポイントでは撮れなかった・・・・無念(;^_^A まさに妖艶

空中を飛んでるシーンのね、腕の動きとか萌え袖の流れとか、効果音がまたそれを煽るっていうの？ 幽霊っていうよりは羽衣天女ね。香港映画、相変わらずの早送りなんだけどさ、この映画に関しては許せるというか、とにかくジョイ・ウォンのシーンはすべてにおいてキレイなわけ
・・・・と、言うのは、ところどころ見たくないシーンとか、気持ち悪いシーンも含まれているからなんだけどね。まぁ、そこは本気の早送りでいいかなって。向こうの幽霊事情がよくわからないから

ジョイ・ウォン、この当時の年齢がいくつなのか解らないけれど、韓国人と違って中国人は線の細さに厭味がないなって思うの。お人形さんではなく、ほどほどに肉付きがよくて、それが身近だし親近感がわくというか、色気を晒されてもイラっとしなかったな～という印象です

これ、１、２、３、ってあるんだけど、２までは覚えてるんだけど、３はどんな話だったかすっかり忘れちゃったな。それとも好きじゃなかったのかな？ ビデオすら残ってなかった。１と２はなんとなく繋がってるんだけど、３はまるっきり内容が違ったんじゃないかな？ レスリーでもなかったし…だからないのか。ま、いいか

ジョイ・ウォン、もう女優じゃないのかな？「富久娘」のＣＭもかわいかったなぁ…
そういえばこの頃はさ、海外アーティストがお酒のコマーシャルによく出てたね。デュラン・デュランとか

シーナ・イーストンのやつが1番好きだったな…なんのお酒だっただろうと思って探したらあったよ ↓ ↓ ↓

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そんなこんなの２７日目でした～

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