Feeling⑧

2022年2月17日 19:21

あの、急なんですけど、スターバックスで抹茶クリームフラペチーノを飲むことを偶にするんですが、

スタバの抹茶クリームフラペチーノって基本的に美味しいですよね。

スタバでフラペ片手に読書すると、完全に時を忘れて気付けば３時間もそこにいたっていうこともざらにあります。

３時間、何しよんねん

ってツッコミたくなりますが…

ということで、本日はFeeling⑧について話していきたいと思います。

♦️前回の記事はコチラ⤵️♦️

辛い時は頼れ

自分が辛いなと思った時や『もう嫌だ』と思った時、色んなドラマがあるけれど

自分が辛かったら、自分が苦しかったら
決して恨んだり憎んだりせず周りにいる大人や仲間、面倒を見てくれる人に『辛い』って頼ろう。

一人で抱え込むんじゃなくて苦しい時にこそ協力し合うことが大切👍

※毎回、頼りすぎると信頼関係を損ねることもよくあるので、本当にキツい時や、どうしようもない時に頼るということを覚えておくことが大切。

赤ちゃんが産まれてくる時、泣いているのはその後、笑顔になるためなんだ。

どんなふうにして産まれてきたかなんて
関係ない。

生きている今が大事なんだ。胸張って生きていこう！

良いことも悪いこともどちらにおいても必ず誰かが見ている。

その誰かとは両親であったり、友達、親戚、学校の先生、職場の上司、他各々。

いつ誰に見られても恥じないように生きていれば、必ず報われる時がやってくるはずだ。

⇒良いことをすれば、その行いは自分に良いことを齎す。逆に人を傷つけることなどをすれば悪いことが自分に返ってくる。

1円でも5円でも10円でも、誰かのために募金してみたり投資してみることで

いざ自分が困った時に、今まで救った分の恩が返ってくる。

誰かを助けたり、誰かに手を差し伸べたりすることは、いつか必ず良いことが還元してくる。

この習慣は自分に幸運を齎らす。

⇒最近だと10歳の女の子が貯金してきたお年玉をコロナ禍収束のために日本赤十字社に５０万円寄付したニュースが話題になりましたが、こういう小さな行いは滅茶苦茶大事。

僕も信頼できる団体には偶に寄付していますが、この習慣は滅茶苦茶大事なので継続していこう！

イベントやセミナーって参加するのは簡単だけれど、主催する側って、難しいものだよね。

上手く出来なかった…
何かダメだな…
色々な感情があると思う。

でも、１つ言えるのは、どんなイベントやセミナーであれ、学べることはある。

だから落ち込まなくて良い。

最初は誰でも上手くいかないことのほうが多い。

でもイベントとかセミナー、何かを上手くなろうと何かを誰かに届けようと尽力する人こそ凄いと思うし

今日、行動したことによって同じ興味や関心を持つ人と繋がるのは間違いない。

その行動力、大事にしていこう。
誰でも真似できるものじゃない。

『俺、馬鹿なんだよね…。』
『頭悪いんだよね…』と悩む学生をよく目にする。

あまり偏差値が高くない大学に在学しているとしても、あまり気にする必要はない。

勿論、偏差値が高い大学に行けば行くほど利点は大いにある。

でも、偏差値が低くても自分自身で、その先の人生めっちゃ変わる。

⇒よく高校の先生や親から、馬鹿だの、アホだの言われることってあると思いますが、あまり気にしなくて良いです。

周りが何を言おうが自分の人生は自分自身で決めていくのが一番重要。

自分がその事象とかキーワードとか用語などを知っている状態で大学の講義やイベントに参加したとしても

初心に帰って学ぶことの大切さを改めて感じることを意識する。

知っているものを知ってると断定するよりも常に学んだ知識を確認し続けていくほうが新たな発見もあるし、得れるものはとても多い。

⇒日本史に詳しいとしても、日本史の研究って、５年おきに変わってきたりしている。例えば、聖徳太子が厩戸皇子と言われたり、はたまた存在すらしていないという諸説も存在する。

そうした事実が年々、変化している今、知っている事実があったとしても、『これってあってるかな？』というふうな気持ちで学び直しをしていくのも重要。

一人暮らしをしてみると、実家にいるうちは縛られていたルールや掟、縛りなどから解消されるから、出来る限り大学生のうちに経験しておくと良い。

大体、経験すれば、『一人暮らしってこんなもんだよね。』ということを学べるからオススメ。

SDGsとは何か、リーダーとは何か、生きるとは何かのような、何かに対して意味を求めることは大事だけれど、意味を求めれば求めるほど結論が出ないことが多い。

最後まで読んで頂き有難う御座いました。

今後とも宜しくお願いします。

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