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Feeling①

最近、物騒な事件やクーデター、政情不安、暴政など、あまり良くないことが立て続けに起き続けている。

日本国内だけを見ても、昨年夏あたりから
鉄道を中心に度重なる事件が勃発した。

そんな激動な時代を生きている我々であるが、最近の社会情勢を考察する上で何か見失っているものがあるのではないかという疑問から、日常で気付いた発見などを綴っていこうと想い、今回からFeelingという題目で、述べていくこととする。

街に対する印象

・この街が好き
・あの景色が好き

人それぞれ、街に対して様々な印象を持っているだろう。

良い思い出があれば、反対に、嫌な思い出があるように『街』や『都市』には色んな人の思い出が詰まっている。


因みに私は『広島』が世界で1番好きな街、都市である。この気持ちは何歳になっても変わらないだろう。

市内(広島市内)に買い物に行く際には広電(広島電鉄)という路面電車を利用するが、路面電車に乗りながら車窓から見る景色は格別だ。

中四国地方最大の都市であり、国際平和文化都市として世界平和実現への役割を担う広島。

また別の記事で3月頃に『僕が住みたかった街 広島』というテーマで、詳細を述べていきますが、この広島には様々な思い出が詰まっている。

何でもいい

『今夜のご飯、何にする〜?』と聞かれた時に、『何でもいいよ〜』って答えると、求めている答えとは違い相手をさらに苦しませるので『そうだね!何にしようか〜!』と一緒に考える姿勢が重要。

一緒に献立を考えているうちに、絆はもっと深めることができる。

⇒僕もよくやってしまう、この言葉『何でもいいよー』。これを言ってしまうと、相手を困らせることになってしまい、何も解決しないので適切な対応とは言えない。

環境は自分次第

東京や大阪など都会に住んでいるほうが情報が早く入手出来たり、優秀な人と繋がれたり色々メリットはある。

でも、静岡や広島などの地方に居ても優秀な人や偉大なる人って、それぞれの置かれた環境で最大限にベストを尽くし、今何やるべきかを考えられる。

『今の生活』は自分次第で大きく変われる。

⇒都会に住んでいるほうが情報を早く得ることが出来るが、ネット社会が普及した今、無理に都会に住む必要はなく、地方に居てもパソコンやスマホさえあれば誰もが情報を得ることが出来る。そして、膨大にあふれた情報から有益な情報を入手し活用していくのは誰でもなく、自分次第なのである。

健康で在り続ける

夢を叶えるにも
希望を持ち続けるにも
何かの楽しみを維持するにも
健康で在り続けなければ
意味がない。

どんな環境や境遇に陥っていたとしても、常に健康であることを心掛ける姿勢が大切だ。

⇒どんなに過酷な状況下に置かれていたとしても健康でなければ意味がない。健康で在り続けることが非常に重要。

スキルアップに労力を使え

コロナ禍で他人に対して欺いたり、責任転嫁などに余分な労力を使うよりも、自分自身の能力向上やスキルアップに全力で頑張る人のほうが確実に思いがけない楽しい未来が連続的に起こる!

⇒最近、特に増えていると感じるのが、『政府が…。』や『コロナが…。』など
批判する人たちであるが、全部が政府やコロナのせいと言及するのは、いかがなものかと思われる。

他人に対して批判するより、自分自身のスキルアップや能力向上に全力を注いだほうが、それは未来への投資でもあり、やがて大きな形となって自分に返ってくる。

今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。

宜しければ以下の記事もお読み頂ければと思います。

ちなみに、本日1月7日は、カンボジアでは忘れてはいけないクメールルージュから解放された日でもある。

詳細は以下の記事を見て頂きたいのだが
ポルポト政権からカンボジア🇰🇭が解放され、ポルポト政権が崩壊した日でもある。

♦️1月7日♦️

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