グーテン∞

オタクの現場レポと見せかけて旅日記 自己満足で書いてるけどいいねは嬉しいです。

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  • 2023.04.02 Yamakatsu解散ライブ

    Yamakatsuの解散ライブ「Yamakatsu Last Tour「DEAR」 FINAL 山口」のブログ

  • feelNEO全国ツアー～だって…アイドルだもんっ！～

    feelNEO全国ツアーのライブレポなど

  • 害悪一味沖縄遠征

    feelNEOちゃんやら、jubileejubileeちゃんやらで沖縄遠征したオタクのブログ

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すばらしい日々

何を書けばいいのか、何から書けばいいのか分からないんだけど、ひと言で言うと、 「喪失感より充足感が上回ってしまった。」 そんな１日だった。 間違いなくYamakatsu（山口活性学園）の11年間が凝縮された空間だったし、それを私がダラダラ書くよりも、オタクそれぞれの余韻ツイートをかき集めたものの方がこの感想を裏付けられるんじゃないかと思ってる。 入場から開演までの１時間 とりあえず乾杯したり、久しぶりに会うオタクと昔を懐かしんだり、お客さんとして来たアイドルを見つけては歌

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    • 「手帳会議」というほど大げさな話ではない

      そろそろ来年の手帳のことを考えなくてはならない。 ここ３年は、マークスのEDiT週間ノートのセミA5版を使ってる。 12月始まりのマンスリーと見開きのウィークリー 少し紙が薄い気がするけど、ノートが100ページあるので手帳自体の厚さとしてはちょうどいいのかも。 金額も3000円くらいと手頃な感じ。 仕事に使う分には申し分なくて、来年もコレでいいかなとも思ってるんだけど、手帳に関しては旅行の記録やオタ活の記録を残したり整理したりしたいなと思ってて、あれこれ試してみては頓挫し

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      • 王府の最適解が知りたい

        みなさん三連休楽しんでますか？ 早朝エギング 朝４時に起き、大分の中心部に知人を迎えに行き、佐賀関でエギング ちなみに20km西に向かい、30kmくらい東に戻る感じなので、今後この動線をどうにかしたい。 5:00〜9:00くらいまで投げ続ける。 雨予報でしたがなんとか耐え、イカもゲット 釣りは一人でも楽しいけど、連れがいると場を見切らずにネチネチ攻められるから、思わぬ釣果があってよい。 あと、オタクのゴシップも聞けて釣れない時間帯も楽しい。 王府の最適解 早朝エギ

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        • マケイン

          珍しくアニメの話です。 うんちくも考察もない。ただ今期めちゃめちゃ好きなアニメ 「負けヒロインが多すぎる！」（以下「マケイン」） のことを熱量あるうちに書いておきたいなと思いまして… もうアニメをオンタイムで見るなんてことはなくなってしまって、 動画配信サイトで２～３話見ながら寝落ち、結局最終話までたどりつかない。みたいなペースで流し見していることが多いんですが、「マケイン」は配信日を待ちわびてるまである。 EDのカバーが絶妙すぎる。 動画配信サイトだとエンディングが勝

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        • 2023.04.02 Yamakatsu解散ライブ
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        • feelNEO全国ツアー～だって…アイドルだもんっ！～
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        • 害悪一味沖縄遠征
          5本

        記事

          ライフの方が安いので

          高知は、“始まりの場所”なので特別なんですよ。 2012年3月4日 私が初めてアイドルを見たのは、「ももいろクローバーZモーレツ☆大航海ツアー in 高知」で、奇しくもこの場所、BAY5 SQUAREでした。 当時は、ここがライブハウスだということももわかんなくて付近をウロウロして、それっぽい人について行ったな。 この日も入口がわからずウロウロしてるオタクを見かけたから、普通わからんよな。 近くの隠しダンジョンみたいな駐車場に車を停めて前線基地を確保 ライブハウス隣の

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          ミレー

          「オタクにかこつけて旅行を楽しもう。」最近のスタンスはこんな感じ。 激・オタク！をしたいわけではないが、旅にきっかけは欲しい。 車買い替えたし四国回りたいな～と思ってたところにfeelNEOの高知ライブが入ったので、最後の夏休みカードを切って２泊３日（８／２４～８／２６）の四国旅が決まりました。 四国マンホールカードコンプの旅せっかく前泊後泊つけての２泊３日の旅なので、旅のもう一つのテーマ、マンホールカード収集も頑張って、四国地方コンプも狙っちゃおうと思います。 四国マン

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          金銀パールベイビー

          地元大分県のアイドルグループNiimo もうNiimoの現場も10年目くらいになってしまい フラッとライブに見に行って、１人２人と特典会でお話して帰るか〜くらいの楽しみ方になってしまっているのですが 最近、Niimoが新しく始めた新規特典が面白かったので、新鮮な気持ちでnoteを書いてみようと思いました。 Niimoの新規のお客さんに配られる新規特典 「推しみっけカード」 これで、メンバー全員と交流可能となっています。 よくある新規特典はチェキ券が１枚もらえたりするわ

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          Song for young

          はじめに 令和６年１月に配信されたfeelNEOの「Song for young」 Yamakatsuのプロデューサーだった玉ノ井さんことSyngenが作詞した楽曲となっており、何か書かないわけにはいくまいという意気込みだけが先走り、筆が進まず半年以上が経ってしまった。 いまだにアレいつ書くの？という問い合わせがチラホラあり、お盆ということで、下書き墓場から掘り返してみることにしました。 YamakatsuとfeelNEO 私なんぞのnoteを読んでいる物好きは、

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          最適解

          おでかけカバンの最適解に悩んでる。 スマホ、財布、イヤホン、鍵、ハンカチ… 少し遠出するなら、モバイルバッテリーやお薬 ペットボトルなんかも放り込んでいたい。 昔に比べて持ち歩くモノが多すぎる！ 便利になったようで不便でもある。 でも、もう戻れない。 高校、大学の頃は、グレゴリーのクイックポケットやテールメイトの斜めがけでいけてたけど、いまやクイックポケットじゃスマホもはみ出すし、ヒップバッグ斜めがけという年齢でもない。 サコッシュなんて緊縛プレイ以外なんの役にも立たな

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          夏が来れば

          夜遅い１ステージのためだけに福岡まで行くのか… しかも福岡ではあるあるCityの次に嫌いなスカラエスパシオ… ウダウダ悩んでる僕に、心の中の狂犬（加藤浩次）が吠える！ 「タイトル未定が福岡で観れるこの状況、当たり前じゃねぇからな！」 そんなこんなで、２日前にチケットを取ったLEADING FUKUOKAの記録 大した内容ではないです。 開演は昼頃だけど、16時のfishbowlから観れればいいかなーと思い、普段はスルーしてた福岡のマンホールカード集めポンサー 小郡市で

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          綿毛をめぐる冒険

          「それってケセランパサランじゃない？」 隣に座った女の子が鏡月をオレンジジュースで割りながらそう言った。 今回の北海道遠征の間、あちこちで舞っていた綿毛のようなもの… その正体を探るべく、令和の前川喜平として地元の女の子に“聞き取り調査”を行ったのですが、なんとなく聞き覚えがある単語だったのと、少しアイヌ語っぽい語感に納得してしまう。 何より可愛い女の子の言うことはすべて真実なので… そんな謎の綿毛とともに過ごした北海道遠征の記録です。 小樽散策 本来金曜北海道入り

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          浜松窓枠でfeelNEOがみたい

          オタクには、万障繰り合わせの上、絶対見なきゃならないライブというものがある。 スカラエスパシオのちかっぱ以外全てである。 （あくまでも自分の中での評価なんですが、）fishbowlさんは、地元に根ざした活動をしつつ、良質な楽曲とパフォーマンスで全国をうかがう、ローカルアイドルの雄みたいな存在だなと思ってて、そういうグループが各地のローカルアイドルとの対バンツアーにfeelNEOを選んでくれたのがとても嬉しかったんですよね。 ツアーの情報が出た瞬間に、二度とファニコンに加入し

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          “好き”に会いにいこう

          feelNEO "OCTAGRAM" TOUR2024 in MIYAGI 九州人にとってはかなりハードルの高かった東北へ行くことになりました。 大学生のとき、青春18きっぷで北海道へ対う道中、青森へ数時間立ち寄った以来の東北地方です。 目的はともかく、初めての土地 これはポンサー（主にマンホールカード蒐集）の機運！ ということで、オタクとポンサーをぎゅうぎゅうに詰め込んだ仙台旅行の記録です。 ※feelNEOのツアーのことは真ん中らへんなので、他に興味ない人は目次で飛

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          どんたく2024

          いま、私が皆さんにオススメしたいアイドルソング３選、それは「恋愛サーキュレーション」「熱波」「ODOD」です。 そのくらい情勢に疎いオタクになっても博多どんたくは楽しい。 どんたくが何なのかわかってないけど、みんな浮かれてて楽しい。 ５月３日 博多どんたくアイドル祭高速バスで福岡天神バスターミナルに到着し、そのままThe Voodoo loungeへ 結音WESTから見始めたけど、やっぱりピンとくる曲がない。顔はめっちゃ好き。 いま福岡でいちばん良いグループとウワサのJ

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          大迷惑

          ライブのあり方問題みたいなのが話題になるたびにこの動画が見たくなる。 （権利的なアレがあるので視聴は自己責任で） 最前で圧縮されて、鉄柵に押し付けられてても幸せそうにしてるこの子たちを（実際は、僕のひと回り上くらいのお姉様方なのだが…）見るのがめっちゃ好きだ。 インターネットもほぼ普及してなくて、SNSなんて当然ない時代。 演者と観客（１対多数）ではなくて、演者と自分（１対１が多数）という空間の“純度”みたいなのを感じる。 たくさんの情報にアクセスできるようになって、“

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          カネコさんの話

          ふと思い出したので書いておく。 記憶の片隅から掘り起こしているので、多少の脚色や記憶違いはあると思う。 高校の同級生にカネコさんという女の子がいた。 当時の女子は、程度の差はあれ、スカートを巻いて短くしたり、ルーズソックスを履いていたが、カネコさんは規定の長さのスカートにくるぶし丈のソックスを履いているような子だった。 僕の通っていた高校は、いわゆる県内有数の進学校というやつだったのだけど、僕らはどちらかというと出来の悪いやんちゃなグループ（進学校でそういうポジションとる

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