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「大企業」「公務員」「医者」――それって本当に勝ち組なの?【WEBサバイバル攻略ブログ】
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~~~~~~~~~~~本日の記事はここから~~~~~~~~~~~
本日は、
「大企業」「公務員」「医者」――
それって本当に勝ち組なの?についてお話します。
☑本当は就職したくない
☑就職していわゆる勝ち組になったはずなのに幸せを感じない
☑周りに相談できる人がいない
という人は今回の記事を参考にしてみてください。
Ⅰ.ネットビジネスとの出会い
![](https://assets.st-note.com/img/1681548808171-cwP4gv3c3i.png?width=1200)
私がネットビジネスというものに出会ったのは19歳の時です。
一心不乱に取り組んだ結果、参入後半年で月収40万を達成し、
就職活動を放棄してビジネスの世界で生きていくことを決意。
23歳の時にパソコン1台で年商1千万円を達成。
24歳の時には収益を自動化して、
ほとんどお金のために働く必要がなくなりました。
生活的には24の時点ですでにかなり自由になりました。
基本的には仕事が趣味の生活で、
今は仕事で一緒につながっている
ビジネスパートナーや
私をしたってくれる教え子に囲まれながら
自分のペースでビジネスを拡大しています。
仕事はすべてパソコンとスマホで完結するので、
出勤という文化もなく、
自宅で1日1~2時間程度パソコンのキーボードを叩けば、
毎月50万とか、80万円くらいのお金が出てきました。
パソコン1台抱えてふらふらと国内や海外をよく旅行しました。
とはいえ、私は最初からそんなヘンテコな
人生を目指していたわけではありません。
Ⅱ.就職が当たり前だと思っていました
![](https://assets.st-note.com/img/1681548816942-dcFRo1Hk18.png?width=1200)
高校生の頃まで、自分は将来サラリーマンになるのだと思っていました。
それは太陽が東から昇って西へ沈むように、
私の中であまりにも当たり前すぎる摂理だったので、
それ以外の道など想像したこともありませんでした。
「年収1,000万稼げば勝ち組」
「老後まで安定して勤められる組織に所属すれば勝ち組」
「有給がしっかり取れてボーナスも出る会社が勝ち組」
私は紛れもなく、こんな神話を疑いもなく無邪気に信じる
純朴な青年の一人に過ぎなかったのです。
親は両親ともにサラリーマンです。
会社に就職して生計を立てて、家族を守って生きていく。
そういう人たちに囲まれて育ったからか、安定した職業につくことは、
幸福を手に入れるための絶対的な条件なのだと思っていました。
Ⅲ.いい意味での価値観の崩壊
![](https://assets.st-note.com/img/1681548824578-CsFrwkjQOH.png?width=1200)
しかしそんな思い込みは、ネットで大きなお金を稼いで
自由に暮らしている人たちの存在を知った時、もろくも崩れさりました。
だって、どう見ても世間的な『勝ち組』と呼ばれている人たちより、
彼らのほうが幸せそうでしたから。
私がたまたま見つけたブログの管理人は、スノボーが趣味で、
冬の間だけ長野に別荘を借りて、毎日スノボー三昧の生活を送っていました。
そして遊びの合間に、持参したノートパソコンでときどき記事を書くだけで、
そのとき月収1102万円というお金を稼いでいました。
(普通に働いている人からすれば意味が分からない金額ですよね)
ちなみにその方はまだ30歳になるかならないかくらいの年齢でした。
"時間的にも場所的にもまったく縛られていないのに、経済的にも自由な人がいる"
当時、将来やりたい事も特になく惰性で大学に通っていた私にとって、
その姿はあまりにも眩しすぎて、あっさり目が潰れました。
その方がネットビジネスの業界でもかなり有名な方だということを、
私は後から知ったのですが…。
Ⅳ.あなたはどんな生き方を選択しますか?
![](https://assets.st-note.com/img/1681548832747-nulBk0JA3W.png?width=1200)
かたや、世間的には「勝ち組」と言われている人たちに視線を転じると……
いい大学を出た人も、大企業に就職した人も、公務員になった人も、
みんな仕事に支配されていました。
お金も、時間も、住む場所も、付き合う人も、
まったく自由ではありませんでした。
警察キャリア組として順調に昇進を続けている3つ上の先輩は、
毎日朝から晩まで仕事をしていて、
家に帰れない日が頻繁にありました。
20代の教師の友人は、毎日朝6時に起きて夜10時まで働き、
休日は持ち帰りの残業をやっていました。
長い連休が取れない消防士の友人は、
「定年したら1~2ヶ月くらいの海外旅行をしてみたい」と、
まるでそれが夢物語であるかのように語っていました。
そうした生活は、彼らが白髪になって定年するまでは、
永久に変わることなく続くようでした。
そしてそんなに我慢している彼らの収入は、
毎日スノボー三昧の30歳の彼の10分の1以下でした。
もちろん、そうした生活に何の不満もなくて、
毎日楽しく働いている人もいると思います。
それはそれで結構なことです。
稼ぐお金の額で人間の価値が決まるわけでもありません。
でも、
「特定の場所、ライフスタイル、人間関係、働き方に縛られて、
一生会社や給料のために忙しく働き続ける人生」
「滞在する場所も、寝起きする時間も、休日も、付き合う人も、稼ぐお金も、
すべて自分で決められる自由な人生」
他の人にとってはどうだか知りませんが、
私にとっては後者の方が圧倒的に魅力的な人生でした。
「年収1000万は勝ち組」「週休2日」
「1日8時間労働」「プライベートより仕事優先」
「有給」「通勤」「ボーナス」「定年してから第二の人生」
こんな常識はサラリーマンとして生きる人たちの常識であって、
ネットを使って自分で稼ぐ力を身につけさえすれば、
途端に何の意味もなさなくなるのだと気付きました。
私は自由になれる可能性があるほうの道を選択しました。
あなたはどんな生き方を選択しますか?
あとがき
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— せき@『自分の人生経験×リスキリング』でお金を生み出す【コンテンツビジネス戦略家】 (@jroundjs2) February 3, 2023
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