「非稼ぐ系コンテンツビジネス」の攻略マップ(事例あり、最後にプレゼントも🎁)
noteを読んだ方の感想
【あなたに特別なプレゼントを用意しました🎁】
今日の記事は最後に
実際にあなたが非稼ぐ系のコンテンツビジネスを始めるにあたって、結果をスムーズに出せるようにアシストするために
「実際の収益者の事例や、各種お助けアイテム」
もプレゼント資料として載せています(※無料特典)
プレゼントはアンケート回答者のみに配布する形式になっております。
私自身が新たなコンテンツを作り出すために、アンケートを行っているのですが規定人数が集まり次第、告知なくプレゼント配布を止める予定です。
次にいつ同じプレゼントをお渡しできるか保証できません。
気になる方は今すぐこの続きを読み、受け取りをしていただくことを強くオススメします。
【突然ですが、あなたは
このような状況で悩んでいませんか?】
☑これからコンテンツビジネスを始めたいとは思っているが、何から始めるのが正しいのか道筋が見えない
☑コンテンツビジネスを始めたくても、稼げた実績がないから情報発信できないと思っている
☑情報発信の重要性や可能性は知っているが、実際は何をどの順番で積み上げていけば成果につながるのか、ビジネスの全体像がよくわかっていない。
☑楽して稼げる系の胡散臭いのではなく、再現性が高く、将来的にも役立つスキルを身に着けられ、堅実に稼げるビジネスを求めている
☑Brainの教材を集めることにはまっているが、強いコミュニティに所属して、有名インフルエンサーに紹介してもらわないといけない手法に嫌気がさしている。
☑自分の「得意や趣味」を活かせるジャンルで情報発信を行い、コンテンツビジネスを始めていきたいと思っている
→お任せください!
全ての悩みが解決するロードマップを用意しました!
今回の記事で上記全ての悩みを解決していきます。
【コンテンツビジネス業界の闇】
ここで再度強調しておきたい事は、私がアドバイスしてきたコンテンツビジネスのやり方は
「稼ぎ方を教える系」の情報発信ではないことです。
コンテンツビジネスの話を聞くと
「自分が稼いだ実績を作って、その実績を元に自分の稼ぎ方を教えていきましょう」
という「稼ぐ系の情報発信」ばかりが目立ちます。
ですが、コンテンツビジネス初心者の人からしたら
☑そもそも自分に稼いだ実績なんかない
☑稼いだ実績があったとしても、教えられるほど大したものではない
☑ 自分自身がネット副業で稼いだことがないのに「稼ぎ方を教える」みたいな発信をすることに強い矛盾を感じている。
とコンテンツビジネスの入り口の時点で諦めてしまう人がほとんどです。
●この問題点を簡単に解説すると
①色々な有名インフルエンサーさんの情報発信内容を見ていると「稼ぐ系のコンテンツビジネス」ばかり目立ってしまい、「自分に稼いだ実績がないと情報発信できない」と思い込まされている
↓
②「稼いだ実績を出すためには、まず私から○○の教材を買って、学び実践し、稼いだ実績ができたら自分のSNSやブログ、公式LINEで稼いだ情報を発信しましょう!」という発信ばかりが目立つため、初心者はこの言葉に騙される
↓
③その言葉を信じて有名インフルエンサーのコンテンツを購入したネットビジネス初心者は
☑結果が出ずらく、単価の低い アドセンスや物販系のアフィリエイトをやらされたり
☑仕入が高く、利益率が低い、転売系ビジネスをやらされたり
☑最悪の場合は、「私の商品をアフィリエイトして稼ごう!」とコンテンツ販売者の商品販売を手伝わされたり
している人が大多数です。
その結果、思ったような売り上げは出ず、伸び悩み、結局は自分がやっていることに自信が持てなくなり、ノウハウコレクターで終わってしまう。
特にタチが悪いのは「私の商品をアフィリエイトして稼ごう!」というコンテンツ販売者が本当に多い事です。
このタイプのコンテンツビジネス業者は、自分の商品をアフィリエイトさせる駒を作ろうとしているタイプの発信者なので注意してください。
冷静に考えていただきたいのですが、みんなが同じ商品をアフィリエイトしている状況で、あなたが稼げるようになる確率ってどれくらいだと思いますか?
同じ商品を紹介しているという事は、それだけライバルも存在するという事です。
簡単に言えば、販売主のメルマガ読者は全てライバルになるという事です。
もっと言えば、稼ぐ系の情報発信者がこれだけ多い業界で、新規参入したあなたが、何も実績がない状態で「この商品を買えば稼げます!」と言って、誰が信用して買ってくれるのでしょうか?
わざわざそんなレットオーシャンに参加して、自分で自分の首を絞める必要はあるのでしょうか?
断言しますが、初心者が「稼ぐ系の情報発信で稼げるようになろう!」というのは超上級者な事をやろうとしています。
でもそれが正しいと思いこまされている。
これは業界を10年以上見てきた私だから知っている情報発信業界、コンテンツビジネス業界の闇の部分です。
実際私も過去に同じ経験をしましたし、私のもとにもそういった相談は多く寄せられてきます。
しかし!
ご安心ください!
今回私がお話しするコンテンツビジネスは
「非稼ぐ系」の情報発信によって利益を上げるコンテンツビジネス
です。
なので、自分に「稼いだ実績」が無くても問題ありません!
過去に教え、収益を達成した人達も「稼ぐ系の情報発信」をしている人はほぼいません。
自分が戦いやすいフィールドで情報発信してOKです。
わざわざ強いライバルがひしめき合っている市場をねらってビジネスを行う必要はありません。
これからコンテンツビジネスを始めようとしている情報発信者は
まだ市場が満たされていない、でも確実にニーズが存在する「ブルーオーシャンビジネス」を始めるべきです。
そっちの方が圧倒的に稼ぎやすいですし、あなた独自の強みを活かしてビジネスを展開することができます。
実際、私が過去にアドバイスして稼げるようになったコンテンツビジネスを行う情報発信者は
☑20年間趣味でやっていた「遊戯王」の専門ブログを作って、月間PV50万以上を達成し、月間39万円以上のコンテンツビジネスを成功させた元針治療師
☑イギリス大学院の留学経験を活かし「英会話」の専門ブログを作って、会社員をしながらわずか5カ月で月19万円以上の利益を獲得し、半年以内に会社員を脱サラしたサラリーマン
☑元CAの接客術を活かし、電話オペレーターの教育ブログを作成し、現在は法人相手に電話オペレーターの教育事業を行う女性コンテンツマーケッター
など数えればきりが無いですが、それぞれが自分の「好き&得意」を活かして、自分のスキルや経験をコンテンツにして発信し、ビジネスにしています。
●あなたは稼いだ実績がなくてもコンテンツビジネスが今日からできるようになります!
今日は累計700名以上の「非稼ぐ系」コンテンツビジネスをアドバイスしてきた私が
自分の「趣味や得意」を発信軸にした
コンテンツビジネスを始めて会社員以上の収入を確保する
「非稼ぐ系コンテンツビジネス」の攻略マップ
を全て解説していきます。
☑コンテンツビジネスの基礎
☑実際に利益を獲得している教え子の成功事例
☑実際に「非稼ぐ系のコンテンツビジネス」で稼げるようになるためのロードマップ
と全て包み隠さず公開していくので、気になる方はこの続きもご覧ください!
そして記事の最後には
☑コンテンツビジネスを始めるための各種お助けアイテム
もプレゼント資料として用意しているのでお楽しみに!
【コンテンツビジネスがなぜおすすめなのか?】
ここからは「なぜコンテンツビジネスがおすすめなのか?」に関して詳しく解説していきます。
●そもそもコンテンツビジネスとは?
コンテンツビジネスとは、自分の経験して来た知識やスキルなどを
文章や動画などの『コンテンツ』に集約してそれを自分の商品として販売するビジネスです。
『コンテンツ』の形式は様々な形があり
☑WordやGoogleドキュメントなどで、文章をPDFにして電子書籍の形式にしたり
☑スマホやPCで動画を撮り、オリジナルの動画教材を作成したり
☑ココナラなどで、独自のスキルを活かして、相談やアドバイザーとして活動したり
☑独自のオンラインサロンを作成して、月額制の継続収入を獲得したり
と、色々な形式で商品を用意することが可能です。
独自で作成したコンテンツとして販売するので、利益率は100%です。
これは、アフィリエイターや転売などの物販経験者の人からしたら驚愕の数値だと思います。
利益率100%というのは、普通の商売ならあり得ない数値ですよね。
簡単に言えば
「売上=純利益」
になるビジネスという事です。
コンテンツビジネスは、あなたの経験して来た知識をそのまま商品とする事ができ、
この世に1つのオリジナル商品を販売出来るので、販売利益は全てあなたに入ります。
アフィリエイトのように仲介手数料を取られることもなく
物販のように、仕入れ費用で利益が減ることもありません。
純粋に売れた商品の利益が全てあなたに入ってくるので、1コンテンツが売れるたびに
3000円
1万円
10万円
と自分が設定した金額の収入が自分の銀行口座に入ってくる状態になります。
事実、私がアドバイスしてきた人たちも、自分の商品を販売して、会社員以上の利益を獲得しています。
●コンテンツビジネスが最強な理由
コンテンツビジネスが最強な理由はホリエモンさんも提唱している
「成功するビジネスの起業4ヶ条」をすべて満たしているからです。
その起業4ヶ条とは
⑴利益率が高いビジネス
⑵在庫を持つ必要がないビジネス
⑶小資本で始めることができるビジネス
⑷毎月安定した収入の仕組み化ができるビジネス
の4つです。
1つ1つ詳しく見ていきましょう!
⑴利益率が高いビジネス
ホリエモンさんが提唱する起業4ヶ条 の最初は『利益率が高いビジネスに取り組むこと』です。
先ほどもお話しした通り、コンテンツビジネスは自分のスキルや経験を
☑文章コンテンツ(noteや電子書籍での販売)
☑動画コンテンツ(オンラインサロンでの月額収入)
☑サービスコンテンツ(ココナラでのスキル販売)
と原価0から独自の商品コンテンツを用意することが可能です。
しかも売れるように仕組みが作れてしまえば、毎月安定して高い利益が収入として確保できます。
これがコンテンツビジネスが最強な1つ目の理由です。
⑵在庫を持つ必要がないビジネス
ホリエモンさんが提唱する起業4ヶ条の2つ目は『在庫を持たないビジネスに取り組む』ということです。
在庫を持つと以下のデメリットがあなたに訪れます。
☑初めに仕入れるためのコストがかかってしまう
☑在庫が売れ残った場合、売上が上がらず経費が増える
☑在庫を保管する場所が必要になる
まず、在庫を持つということは、その在庫を仕入れる資金が必要になります。
資金が豊富でない状態の場合は、仕入れる在庫の量にもよりますが、一気に経営を圧迫する可能性があります。
また、その在庫が販売できればいいですが、販売できなかったら起業したとしても、一気に廃業になってしまうでしょう。
さらに、販売できたとしても、その売上で再度仕入れをしなければなりません。
これでは、なかなか手元にお金を増やすことは難しいと言えるでしょう。
なので、初心者向けと言われている「転売系の副業」が実は一番リスクが高く、上級者向けなのです。
転売するための商品を仕入れるのにそもそもコストがかかってしまい、ライバルとの価格競争に負けて売れ残ってしまった場合は、ずっと在庫を抱え続けなければいけない状態になってしまいます。
あともう1つあるのが、在庫を置くためのスペースが必要ということです。
これはあなたが取り扱う商品によって違うので、どれくらいの広さが必要なのかは一概に言えません。
お家の一室でいいのか、それとも倉庫を借りなければいけないのか。
ですが、どちらにせよそのスペースは何の利益も生まない無駄なスペースとなります。
ですので、以上の2点から在庫を持つビジネスは起業始めはやめた方がいいでしょう。
その点、コンテンツビジネスの良いところは「情報、サービス」をベースにした商品を扱うので、売っても売ってもなくならないし、情報コンテンツの場合は「データ販売」なので在庫を一切抱える必要がありません。
これがコンテンツビジネスが最強な2つ目の理由です。
⑶小資本で始めることができるビジネス
ホリエモンさんが提唱する起業4ヵ条の3番目は『小資本で始めることができるビジネス』です。
私が19歳の大学1年生から、なぜサラリーマン以上の利益を獲得できるようになったか?
その理由としては「原価0で始められる商品」を扱っていたからです。
先ほども話した通り、コンテンツビジネスは「情報、サービス」をベースにした商品を扱うので、商品を作ることにお金がかかりません。
☑文章コンテンツ(noteや電子書籍での販売)
☑動画コンテンツ(オンラインサロンでの月額収入)
☑サービスコンテンツ(ココナラでのスキル販売)
と様々な形式で商品を販売することが可能ですが、そのすべてが「原価0円」ではじめられる商品です。
そこにネットビジネスの仕組みを掛け合わせると最強になります。
☑集客の仕組みも0円で用意でき(SNSやSEO対策など)
☑商品を販売するプラットフォームも0円で用意でき(noteやココナラなど)
☑コンテンツも原価0円で用意できる(PDF、動画、音声資料など)
つまり、本当の意味で「0円起業」が可能という最強の仕組みづくりができます。
これはビジネスをこれから始める全ての人間にとって最高のビジネスモデルです。
なぜなら「赤字に怯える必要がないから」
ビジネスを始めるときに誰もが「赤字になったらどうしよう」とおびえることがあります。
しかし、私は今ままで10年以上コンテンツビジネスをやっていますが、赤字におびえたことは一切ありません。
商品を用意するのにもお金がかからず
集客のPR媒体を作るのにもお金がかからず
販売するプラットフォームも無料で用意できる
「0円起業」できるコンテンツビジネスは本当の意味でリスクがないビジネスモデルと言えます。
これがコンテンツビジネスが最強な3つ目の理由です。
⑷毎月安定した収入の仕組み化ができるビジネス
ホリエモンさんが提唱する起業4ヵ条の4番目は『毎月安定した収入の仕組み化ができるビジネス』とあります。
仕組み化できる=不労収入を獲得できる
という意味です。
正直な話、当時19歳だった私が一番可能性を感じたのは、今回お話しする
ネット上に「自動販売機」を構築できる点です。
自動販売機ってあの!?
と今、あなたは思ったかもしれません。
想像してみてください。
36℃の真夏日、午後の14時ごろ。
セミもミンミン鳴いています。
「あっちー!喉乾いた・・・」と
トコトコと人があっちから近づいてきます。
「おっ、冷たい飲み物あるじゃん!」
チャリン!チャリン!とお金を入れる人。
すると
「ガシャコーン!」と言う音とともに
あのスッとした喉越しの清涼飲料水が…
そうです。あれです。
あの自動販売機です。
自動販売機を、ネット上で作ってしまえばビジネスは自動化します。
清涼飲料水=コンテンツ
自動販売機=自動化の仕組み
と置き換えると
コンテンツを作る➔自動で売れる
この仕組みをネット上に構築できれば、あなたは「労働収入」から解放されます。
需要があるテーマで情報発信のジャンルを決め
需要がある見込み客をファンにして集め
需要のあるコンテンツをしっかりと売れる仕組みを構築していく。
その流れが1度でも構築できれば、毎月安定した利益が発生し、
あなたの銀行口座に自動でお金が振り込まれていくのです。
あなたがやることは「売れる仕組みを構築する事」だけ。
1度仕組みを作ってしまえば、売上が自動で入ってくる状態になるのです。
「働かなくてもお金が入ってくる」
なんて、夢のような事が起きるのです。
これがコンテンツビジネスが最強な4つ目の理由です。
【個人でファンを獲得できる時代】
そして、コンテンツビジネスという最強のビジネスモデルに加えて
今の時代は「ネットで個人が情報発信をできる時代」になりました。
その結果、ただの一般人だった
学生
サラリーマン
主婦
個人店の店長
などが、自分の独自ファンを獲得できるようになったのです。
今まではテレビやラジオ、新聞など、限られた人間しか情報を発信できなかった時代でした。
なので、芸能人や一流のスポーツマン、俳優などにならないとファンを獲得することは難しいと思っている方も多いでしょう。
しかし、今は無名の人がTwitter上でインフルエンサーとして数万人のフォロワーを抱えて活躍できる時代になっています。
事実私のアドバイスしたコンテンツマーケティング初心者も、ネットで情報発信を始めて自分のファンを獲得しそのファンに対して、ビジネスを展開しています。
初めて数カ月の情報発信初心者が、独自のフィールドで独自の固定ファンを獲得しています。
独自のファンが獲得できる
=集客に困らなくなる
=商品が売れ続けるようになる
という時代になったのです。
独自ファンを獲得する仕組みをネット上に構築することができれば、
無名の人でも数十万、数百万のお金をネット上から稼ぎだすことができる時代になっている
その事実に気づいた人から自分の得意なジャンルで情報発信を始め
独自のファンを獲得し、ネット上に自動販売機を構築し
毎月働かなくても生活できるだけの「収入の柱」を構築していっています。
【コンテンツ=自分のスキルや経験が全て商品になる】
「そうは言っても自分に売れるようなコンテンツがあるとは思えない」
と思ってしまう方も多いと思います。
しかし、安心してください。
あなたはすでに売れる商品を持っている可能性が高いです。
自分に売れる商品がないと思っている人は「気づけていないだけ」です。
売れる情報発信のテーマは世の中に無数に存在します。
それこそ、本屋さんに存在するカテゴリーは全て情報発信のテーマとして売れるジャンルです。
別に「稼ぎ方を教える系」テーマじゃないと売り上げが出せない訳ではないのです。
自分の得意なジャンル、興味があるジャンルで情報発信のテーマを決めれば何の問題もありません。
そして、冷静に考えていただきたいのですが、あなたは今まで何十年生きてきましたか?
20年の方もいれば
30年の方もいれば
もっと長く生きている方も、この記事を読んでいると思います。
その人生の中で「自分がお金をかけて学んできた事、取り組んできた事」はありませんか?
その人生の中で「お金を払ってでも解決したいと思ったコンプレックス」はありませんか?
もっと言うなら「今後お金や時間をかけてでも取り組んでいきたい興味がある事」はありませんか?
この3つの質問は「自分の発信テーマ」を決めるときに私が教え子にアドバイスする際に行っているワークの一部です。
この3つの視点からワークを行うと、必ずその人の人生から見えてくる「情報発信しやすいテーマ」が見つかります。
そしてこれは数百人のテーマ設定をお手伝いして気づいた事実なのですが
「あなたと同じ人生を歩んでいる人は一人もいない」
という事です。
あなたの人生と私の人生は、同じ年数を生きていたとしても、まったく異なる生き方をしていますよね。
それぞれの人が、それぞれの生まれた環境や働き方、趣味、悩みで多くの違いが存在し、
そしてそれぞれの人が自分の中で専門性があるテーマを持っています。
先ほど話した通り、自分が一番発信しやすいテーマがあるにもかかわらず「気づけていない」だけなのです。
自分の中では当たり前になっている、もっとすごい人は世の中いっぱいいる
と勝手に自分で、自分の可能性に蓋をして、自分に発信できるテーマなんて無いとあきらめてしまっている人がほとんどでした。
「本当にもったいない。。。」と声を大にして言いたい。
情報発信で商品を作るうえで、あなたの経験は、あなたと同じような状況で悩んでいた人の力になります。
そして、同じような状況を体験したあなただからこそ、あなたの状況を共感して「この人は私の気持ちを分かってくれる人だ」と思い、ファンになっていくのです。
ここから先は、私がアドバイスして、実際に自分の発信しやすい情報発信のテーマを見つけ
現在進行形で活躍している、プロのコンテンツマーケッターを何人か紹介していきます。
【コンテンツビジネス事例集 【趣味を仕事にしている人達】
●事例⑴ 遊戯王の専門ブログで月39万円以上稼ぐ元針治療師
彼は、元々の本職は針治療院でサラリーマンとして生活していました。
しかし、時代の変化や将来の不安から「独自の収入の柱」をネット上に構築するために奮闘している状況でした。
私と出会うまでは、書籍、ブログ、YouTubeなどで自分なりに情報を集めて、ブログやアフィリエイトに取り組んでいました。
多少のお小遣い稼ぎにはなるものの、アクセスや収益が安定しませんでした。
1人で取り組むことに限界を感じていたため、誰か有識者の元で一からサポートを受けたいと考えていたタイミングで、ちょうど私と知り合い、アドバイスすることになりました。
最初に自己分析(テーマ設定)のワークを行った時に、彼の中で一番輝いていたのは「遊戯王(20年以上やってる趣味)」という項目でした。
彼自身としては「遊戯王で売上出せるテーマになるのか?」と最初は半信半疑の状況でしたが、
1つ1つ道筋を整えながら実践した結果、
現在は月間50万PVを超えるモンスターブログになり、アドセンスや遊戯王カードの物販アフィリ、オンラインサロンの開催などで毎月安定的な収入を確保する状態になっています。
【公式ブログ】
・Wordpressブログ
【実績】
●事例⑵ 英会話の専門ブログで月間80万円以上稼ぐ元イギリス大学院留学生
彼は、元々のイギリス大学院に留学し、卒業後帰国してから自分のスキルを活かせる仕事を探している状態でした。
しかし、帰国しても就職する先は見つからず、派遣社員として働き、まったく英語の知識を活かす仕事に着けずに悶々とした毎日を過ごしていました。
将来的には自分で英語の教科書を作れるような執筆家としても活動したいと思っていた彼は、
独学でブログやSNSを立ち上げ情報発信を始めて見ようと取り組んでいたそうですが
自分の固定ファンの作り方や、ブログのライティング技術がなく、思ったような結果が出せていない状態でした。
そんな手詰まりなタイミングで、ちょうど私が教えたことのあるスポーツ系のコンテンツビジネスをやっているK君と知り合い
、K君きっかけで私と関わることになりました。
最初は「コンテンツマーケティングとは何ぞや??」とよくわからない様子でしたが、0の状態から、テーマの設定、コンセプト決め、ブログ構築、SNSでのファン獲得の方法を教え実践した結果、
現在はTwitterで1万フォロワー以上を獲得するインフルエンサーとして独自ファンを多く獲得し
自分の強みを活かした「IELTS英語対策ブログ」で情報発信を行い、
IELTSの英会話市場でSEO1位の記事を何個も作り出しています。
コンテンツとしては「イギリス大学院経験者によるIELTSライティング講座サロン」を開設し、毎月安定的な学費を生徒から受け取り、現在は月間50万以上の利益を自身のコンテンツビジネスのみで売り上げる状態になっています。
【SNS(PR媒体)】
・Twitter
【公式ブログ】
・Wordpressブログ
・noteブログ
【実績】
●事例⑶ 電話オペレーター教育の専門ブログで収益化し、現在はBtoBの経営者コンサルまで請け負う元CAさん
彼女は、大学を卒業して約13年間、「安定が一番」と思い込んでずっと会社員をしていました。
2社目の会社で事務をしているとき、人間関係と業務量の多さから鬱寸前まで悩んだことがきっかけとなり
自分が本当に幸せな人生とは何かを深く考えるようになりました。
そこで気付いたことが、「時間に縛られずに働きたい」「人に教える仕事がしたい」ということだったそうです。
ですが、現状を変えるには何からはじめればよいのか分からず、相変わらず職場の辛さは変わらず毎日悶々としていました。
そんなときTwitterで私と出会い、私が教えていたコンテンツビジネスの技術が「会社の力に頼らず自分の力をお金に変える」スキルが得られると感じてもらい、アドバイスをすることになりました。
最初は自分のパソコンすら持っていない状態からのスタートでした。
本当に0の状態からスタートした彼女ですがTwitterやブログのアカウントの作り方から
プロフィール作成のコツ、発信の仕方まで丁寧にアドバイスした結果、
現在は電話オペレーターの教育事業をネット上に構築し、自信のコンテンツをネット上で販売し売り上げを上げる
プロのコンテンツマーケッターとして自立して収入を確保する女性起業家になりました。
商品もnoteでの情報販売を始め、独自コンテンツでオペレーターの教育オンラインスクールを立ち上げたり、
現在はBtoBの企業経営者に向けて、社員のオペレーター教育の代行事業まで幅を広げています。
【公式ブログ】
・note
【独自コンテンツ】
・noteでのコンテンツ販売
【実績】
いかがだったでしょうか?
これが、「非稼ぐ系のコンテンツビジネス」で成功している方達です。
ちなみにこれは私がアドバイスしてきた方のほんの一部にすぎません。
本当に多岐にわたってコンテンツビジネスを実践している人がいます。
☑過去の失恋経験やコンプレックスを強みに変えて、恋愛系のコンテンツビジネスを始める人
☑サッカーやゴルフの練習法など自分の好きなスポーツ系の情報発信をする人
☑ボイトレやギターの弾き方を教えるオンライン音楽教室を運営する人
☑過去の受験勉強を高校生に教え、東進ハイスクールのようなオンライン塾を個人で運営する人
☑バストアップや美肌改善など、女性の美について発信してコンテンツ販売する人
数えればきりが無いくらいのジャンルで、コンテンツビジネスは始めることが可能です。
大事なのは「あなたが始めやすいコンテンツビジネス」を見つけること
そして、「正しいコンテンツビジネスの始め方」を学び、実践すること。
この2つが上手くハマれば、あなたは今日からでも自分の強みを活かしたコンテンツビジネスを始めることが可能です。
ここから先はいよいよ、一番気になるであろう「具体的な稼ぎ方の道筋」について公開していきます。
※私が過去に33万円以上の価格でコンサルしていた技術を全て暴露するので、是非参考にしてみてください。
※この記事は、前半でもお話しした通り、アンケートを回答いただく目的で書かれている記事になります。
規定人数のアンケート回答が完了次第、予告なく削除する可能性がありますのでご注意ください。
※アンケート回答後のプレゼント資料の受け取り方法も最後に乗っているので合わせてご覧ください。
【コンテンツマーケティングの0⇒1を突破する具体的なロードマップ】
コンテンツビジネスでまず初めの0⇒1を突破したいのであれば、まずはビジネスモデルの全体像から把握していきましょう!
ビジネスモデルの全体像は下記の7stepです。
⑴テーマ設定(=自己分析)
⑵競合調査(=顧客分析)
⑶ペルソナ設定(=ターゲットの明確化)
⑷コンセプト設定(=専門性)
⑸プラットフォーム作成(=売る場所)
⑹PR媒体の作成、育成(=集客媒体)
⑺コンテンツ用意(=商品用意)
1つ1つの流れを意識しながら実践に落とし込んでいきましょう!
⑴テーマ設定(=自己分析)
まず初めは「何屋さんをやる人になるか?」を明確に設定することから始めましょう。
多くの結果が出ていないブロガーや情報発信者は、そもそもの「発信の軸」が決まっていない状態で情報発信している場合が多いです。
これはどういう状態かと言えば「何屋さんやるか決まっていない状態でデパートのテナントを借りている状態」と同じです。
読者が見ても「結局この人は何を発信していて、どんな結果を与えてくれるのかわからない」と思われてしっている状態なんです。
なのでまずは自分が発信しやすい「情報発信のテーマ設定」から考えていく必要があります。
具体的な決め方は以下の3つの質問を考えてみましょう!
☑自分が「お金」「時間」「労力」をかけて学んできた取り組んできた事ベスト5は何か?
☑自分が「お金を払ってでも解決したいと思っていたコンプレックス」ベスト5は何か?
☑自分が「これからお金や時間をかけてでも学んでいきたい事、取り組んできた事」ベスト5は何か?
この質問を自問自答してまずは書き出すところから始めて見ましょう。
自分の事をまずは分析してみてください。
そうする事で、自分がどんな発信が向いている人間なのか、客観的に把握することができます。
そして、客観的に自分の事を分析した中で「実際にそのジャンルで商売をやっているライバル」がいるジャンルを選択しましょう。
「商売をしているライバルがいる=売り上げが出るジャンル」
という事です。
すでに市場ができている分野でテーマを決めることで、売上が出ないリスクを回避することができます。
ちなみに、自分自身が一番発信しやすいテーマを決める方法は
①すでに市場としてニーズがある(=同業他社がいるか?)
②自分自身の経験が活かせる(=ブログが書きやすいか?)
③自分自身が興味を持って情報収集できる(=情報収集が苦ではないか?)
上記の3要素が全て交わっている部分を決めることがポイントです。
例)
⑵競合調査(=顧客分析)
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