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ビーガンワインとは?

ビーガンが増えてきている、動物性タンパク質、脂肪含めた生きているものを

一才食べないひとの総称だ。なぜにワインがビーガン?と思いたくなるが、

ワインは製造過程において良いワインは卵白を使う。それらを使用しない

そこでビーガンというイメージができたワインだ。さてそもそも

ワインとは一体どういうものなのか?最もわかりやすいのは

「葡萄は土の中を表現できる唯一のフルーツ!」なので葡萄そのもの

よりもその土壌に着目された。ワインなど本来の姿が

①葡萄は洗わずそのまま使う!②葡萄についた酵母だけで発酵 

これだけで他に何も使わないのがそのままだ。

1970年代ぐらいまではこのような作り方が普通だった。

がワインブームになり大量生産されるようになると

工場ワインが増えた。日本は葡萄だけ南米から購入して

国内発酵して国産ワインの完成だ!おかげで神奈川県が

ワインの生産高No.1 という不思議なことが起こる。

ワインは最近 香料など使いその味を調整しているものが増えた、

なので「美味しい」安くて美味しいのが増えたのだ。

健康とは反対の概念だが「美味ければ売れる」日本の法律だ

完全天然は売れないが、天然そうに見えるのが売れる。

なんとも言い難い時代だが、規制緩和がさらに加速されるので

体を破壊させるものが増えていく。。体にへんな不調が

出たならば、原因は食べ物・飲み物だ。。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL562


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