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販売機、田舎VS都内どちらが売れる?

ここ数年、飲食店が訳のわからん自粛要請で苦労している間に

自動販売機が蔓延した!流石にここにきて飽和状態になってきた

感があるが、そもそも販売機自体がそろそろ限界点、

本来買いたいときに店がやってなかったり、地方の見せまでが

遠い場合に機能したものが、人と接しないという条件の元

一気に伸びていった理由で重宝された、一部メーカーにとっては

特需だったかもしれないが、今となっては対面商売か、ネット販売に

に戻ってきた、段々と気にもならなくなったと言えばそれまでだが、

それまでにたくさん作ってきた販売機があまり出してきたので

メーカーも必死だ、個人的意見では場所ありきなので

都内でも田舎でも買いやすいところが答え!人のいない自動販売機

で売れるのはコンドームかエロ本(死語)だけかもしれない。

人が多いところならば可能性は高いのは当たり前だ、

最近機材が残っているせいか営業が多い感じた、

冷凍食品は現代人には欠かせないアイテムだ、

これからの時代は冷凍と言っても過言ではないぐらい

冷凍の販売機が中心になる。田舎はそのまま食べれれるものかも

しれない、過去に大洗ー苫小牧フェリー片道19時間を

70回ほど乗っていたこともあったが深夜便のフェリーは

ほとんどが自動販売機、求められるところに置くのが

売れる秘訣だが、そんな場所は中々見つからないのが

現状だ。楽して稼ぎたいが、そうでもないのが

販売機の実情だ。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL546

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