見出し画像

日本は安心して病気になれるすごい時代

今日は板橋の交流会で40年八百屋をやっている方とお会いして

話したが、長年やっているが、息子にも継がせずに自分の代で

八百屋を閉じることを決断された話だった。年も70だし

買い物くる人もいなくなった。と嘆いていた。なんとなく

もの寂しいのだろう、40年近くやってた店を閉めるのはなんとも

言い難い。ネットで買い物するのが一気増えた2年でもある。

これから野菜がどんどん高くなる!

生産者がいなくなれば工場野菜が増える。もちろん農薬だらけだ、

歯止めがきかないのでは?今は踏ん張りどきかも知れない、

根底から生産が変わるか?昔の良き感じになるか?食べるもに

興味を持つようにして行くタイミングだ。

グローバル企業に侵略されつつある日本では、自分で身を守ることが

需要だ、薬でも話していたが、全世界の2%が日本人、世界の薬の40%

を消費する日本人、、何も考えて無いことを意味する。

薬を飲んで治った人はどれぐらいいるのだろう?ほんの1%ぐらいでは

無いのだろうか?ずっと飲み続ける薬の代償はでかい、、

添加物と薬、、長寿の国世界一は健康寿命ではない。

せめて今食べているものを「30回噛んで食べよう」

噛めば噛むほど口の中がアルカリになるし酵素がいっぱい出る。

早食いに長寿なし!

付加価値つけようサービス業マガジンVOL555



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?