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海底1万メートルの世界。親だけ酸素ボンベして、子どもには無し??

こんにちは!ようこそ!allieです;)

Instagramのアカウント(@groene_dagboek)をフォローしてくれている方は、ストーリーズが何枚も挙げられていたことでご存知かもしれませんが、今回は1年以上経っても終わらないCOVID-19について書きたいと思います。
もう知ってるよ(目覚めてるよ)って方にはくどいかもしれないのでスルーしてもらって構いませんが、自分のためのアウトプットでもあるので書かせてくださいね(笑)

本題に入る前に、ネットが普及している今、大抵のことはちょちょっと調べれば知りたいことは見つかります。でも、特定の検索エンジンのみを使用していると、見つからない情報もあるので、私はDuckDuckGoという名前の検索エンジンを使用して検索することも多いです。これを読んだ後に何か自分で調べたいという人は、Googleなどとは異なり『情報追跡しない・位置情報を使用した検索をしない』と謳っているDuckDuckGoを使用してみるのも良いのではないかと思います。(個人情報はいつどこで漏れてもおかしくない社会ですから。) 

ちなみに比較的安全と言われているFireFoxの標準検索エンジンはDuckDuckGoでしたよ!!入学時に大学で推奨された理由はこれなのか?!と思いましたね(笑)

さて、ストーリーズでは5Gについて書きました。

小耳には5GやWiFiといった電磁波*が人体に悪影響を及ぼすと聞いていたんですが、その理由を調べていなかったので重く感じていませんでした。でも情報を漁ってみるとびっくり!
*『電波は電磁波の一種です。電磁波は、周波数により赤外線や可視光線、紫外線や放射線(X線やガンマ線)とよばれ区別されています。このうち、3Thz以下のものが、定義され電波と呼んでいます。』(一般社団法人電波産業会 電磁波環境委員会“くらしの中の電波”より抜粋) ちなみに5Gは40GHzから60GHzの周波数帯を使っているそうです。

5Gの導入を巡っては日本国内の『5Gを使えばダウンロードの速度が上がるし、何でも速くなって便利ね!』という趣旨のCMを度々見かけますが、よく考えれば“メリットしか述べない”のは不思議ですね。

デメリットは無いのか調べてみると、ドイツでは130万人規模の5G反対デモが行われました。また、5Gと同様に懸念されているWiFiについても反対の動きがあることが2019年4月24日の記事に書かれていました。↓

“Governments are aware of health fears over technologies. The EU Treaty and the European Commission refer to the precautionary principle, which should guide decisions to implement products or policies with unknown risks. In the 5G roll-out frenzy, most governments observe ICNIRP's limits, which set safe exposure levels for electromagnetic radiation produced by mobile phones, phone towers and other radio emissions.

Some countries take the issue more seriously than others. France has prohibited Wi-Fi in kindergartens and restricted the use of Wi-Fi in primary schools. Cyprus has done the same. Switzerland has legally binding precautionary limits that are 10 times stricter for mobile communications installations than those of ICNIRP(the International Commission on Non-Ionizing Radiation Protectionの略). Italy, Poland and Luxembourg have also set lower exposure limits than those of ICNIRP.”

・・・、フランスでは幼稚園でWiFiが禁止されたり、小学校でWiFiが制限されたそうです。

“大丈夫・安全”なら、そんなことする必要ないんですよ。

なんでそんな動きがあるのか?
安全である確証がないからではないでしょうか。

BBCによると、2020年8月29日に『新型コロナウイルスはでっち上げだ』と主張する約3万8000人規模の平和的な行進デモがベルリンで行われ、結果約300人が警察に逮捕されたようですが(情報源によってはデモに参加した人数が400万人という情報もあるため、何が本当かわかりませんが、とにかく凄くたくさんの人ということです笑)、なんでそんなことをする必要があるんでしょうか?

おかしいと思うところがあるから、たくさんの人が抗議デモを起こすんですよね。

・・・5Gの話に戻りますが、

5G自体が、血液中のヘモグロビン(鉄)と酸素の結合を妨げる働きをするという話があり、これが事実ならば5Gを浴びることで無意識のうちに『酸素欠乏症(酸欠)』になることになります。さらに、現在のマスク圧力によるマスク効果と合わさり、余計に酸素がうまく体内に取り込めなくなり、免疫力は低下、そこらへんにいる弱っちいウイルスにも勝てない身体の完成というシナリオが描けるわけです。

実際WiFiに関しては研究論文があり、結論のみ抜粋すると、

“From the studies, it indicated some adverse on biological effects. The histopathological test showing that electromagnetic radiation changes the different organ for exposed samples.
After the forth test, some tissue starts to degenerate. From blood count test results, the Packed Cell Volume (PCV), Hemoglobin (Hb) and Red Blood Cell (RBC) at the lower range of normal values compared to control's reading. From this study, it can be concluded that, the user is exposed to WiFi electromagnetic radiation can affect the biological system.”

 したがって、電磁波が人間の身体に対して、血中血球容積・ヘモグロビン・赤血球の値を下げるという影響を与えることは明らかです。

私は科学者ではないので、5Gが酸欠を引き起こすメカニズムはわかりませんが、WiFi同様、5Gが血液中で酸素と結合するヘモグロビン自体の数を減少させる効果を持ち合わせるのであれば、“酸欠になる”という結果は同じだということは理解できます。
また、5Gは前述のように40GHzから60GHzの周波数帯であり、WiFiは基本的に2.4GHzもしくは5GHzです。(←基本的にと述べたのはWiFiにも60GHzのものも存在するためです。ただし上記の論文は2.4GHzでの研究結果です。) したがって、大方5Gの方がWiFiよりも周波数が高いんです。WiFiが人体に悪影響を及ぼすのに、5Gがそうでない理由は見つからないように思います。

以上のことから、5Gはデメリットを含むこと、またメリットのみを報道する日本メディアの腐り具合が見て取れると思います。(笑)

これに追い打ちをかけるようにネット世界を騒がしているのは、5G導入地域と、新型コロナパンデミックの地域がリンクするということです。

2020年1月31日~2月11日に『第71回さっぽろ雪まつり』が開催されましたが、そこではNTTドコモ北海道支社による5G映像伝送実証実験が、2月4日∼2月11日の期間で行われていました。

思い出してください、日本ではまず初めに北海道が新型コロナによる緊急事態宣言(2020/2/28)を出したんです。メディアでは「祭りに人が集まってたから」と報道しているようですが、妙に時期がリンクしています。

ただ実はそれ以前にもドコモでは5G実証実験を2019年9月20日から「5Gプレサービス」と称して小規模で行っていました。Softbankは2019年7月末から、auは2019年9月からです。
このことから、新型コロナの直接の原因が5Gだとは断定できませんが、いずれの会社もが5G正規サービスを開始した2020年3月末以降の新型コロナの状況を考慮すると、関係性がないとは言い切れないのではないでしょうか。
(↓このような画像を見たことで、余計にそう思わざるを得ない思考になったのは否定できませんが、無関係ではないような気がしますね。)

電波とパンデミックの関係

・・・それから、コロナウイルス自体はずーっと前から50種類以上発見されていて、そのうち人に感染するのが6種類。医療や科学を専門とする中村幸司さんによると、その4種類にかかっても大抵『風邪』と診断されるそうです。おそらく皆さん子どもの頃にかかったことがあります。最後の2種類はSARSとMERSです。そして最近話題になっているのが人に感染する7番目のコロナウイルス。

でもこのコロナウイルスは、上記4つの“風邪ウイルス”の第5番目と考えるのが妥当だとの知見を、8月20日に行われた日本感染症学会のシンポジウムにおいて、国立感染症研究所ウイルス第三部四室室⻑の松山州徳氏が示しています。↓

したがって、[朗報!]新型コロナウイルスに対して全く怖がる必要はない!

私個人の意見としては、新しいもの好き(5Gスマホ等)で、真面目(国やメディアの言うことは徹底して守る)。もしくは同調圧力(マスクや消毒の強要)に流されてしまう人がその風邪にかかってしまうのではないかと思うんです。

でも別にかかってもなんてことないですよ。風邪だから。
現実に、無症状の“感染者”がいるじゃないですか。

「重症化する人もいるじゃん!」っていう声に対して私は、『酸欠の状態や、免疫力が下がった状態、連日のメディアネガティブ報道で精神が不安定な状態でかかったら、そりゃあ風邪もこじらせることもあるよね。』と考えていますがどうでしょうか。国内死者のほとんどは70~90代。それを寿命と呼ぶんです。子どもは元気です。

武田邦彦・吉野敏明・大橋眞・矢作直樹・藤井聡・内海聡・井上正康先生らが共同声明(『厚生労働省は、自粛の必要性について、その科学的根拠を示すべきである。また、新型コロナウイルスの存在を示す根拠となる科学論文を示すべきである。』という提言)内で言われたように、2019年以前と同じように普通に生活しても全く問題はないと思います。

人はもともと直接人と会話をしながら体内にある細菌を交換し合って、免疫力を高めながら元気を保っているようですし、ソーシャルディスタンスは必要ありません。(何ですか?社会的距離って。確かに“パーソナルスペース”は必要ですけどね(笑))
また、ごはん屋さんがいくら営業時間を短縮しても、お客さんがマスクを着けて入店しても、結局食べるときには外すんだから意味ないですよ(笑) 飲食店だけターゲットにされている理由も私には理解できません。

あと、もしマスクに効果があるのなら、なぜ小さい子供にマスクを着けさせずにショッピングモールに来る親がいるんですか??子どもはしょうがない?それ虐待じゃない?と思うんですが。自分だけマスクして子どもにはさせないって、もしマスクに効果があるのなら不可思議な光景ですよ。親だけ酸素ボンベしながら海底1万メートルに親子そろっているようなもんですから。ね。(笑)(非現実的なことですみません笑)

最後に、もしマスクに効果があるのなら、なぜ、他人に強要するんですか??
自分がマスクしているのなら他人は関係ないじゃないですか。まして、公共交通機関内で一人うつむきながら携帯をいじっているだけなのに、マスクしろ!なんて声かける人いませんよね。(笑) しゃべってないし(笑)

よくわからないことだらけです~。

結論、もう怖がらなくていいんですよ!
もっと楽観的に毎日を楽しみながら過ごしてください!といいたい🍀

わんちゃんを飼ったことがある人はわかると思いますが、彼らはよく日向ぼっこをしています。日光浴で心は温かく、骨は強くしているみたいですよ。人間もお家に籠ってないで、自分が一緒にいたい人と太陽の光を浴びに外に出かけましょ~♪

みなさんは今回の内容についてどんなふうに考えますか。

ではまた次回♡

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