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またKindle Unlimitedに登録したので、ダウンロードした積読を紹介する④

Kindle Unlimited (以下、KU)に登録しました。

登録して最初にダウンロードした書籍(=積読)を紹介するシリーズです。

第一回はコチラ。

今回はラストの第四回です。
それではよろしくお願いします。




16.『くらしのための料理学』

私の大好きな「学びのきほん」シリーズより。このシリーズは今のところ6冊ぐらい読んでいますが、ハズレが無いです。
 
ちょうどいま読みすすめている本と繋がるテーマが「料理」なので、流れで楽しめそう。
 
妻が「食育」にかなり力を入れているので、何かの手助けになると良いな。


17.『はじめての利他学』

同シリーズからもう一冊。
 
冒頭部分を読んでみると、「利他」は「利己の対義語」ではなく、自分と他者とのつながりを生むものであると。
 
子どもに教えるべき大切なことが書いてあるかもしれません。


18.『人はどう死ぬのか』

在宅のドクターから見た「死」について。
 
私も普段、仕事で在宅医療に携わっているのでよく考えるテーマではありますが、医師の視点には興味があります。
 
途中で「仕事で読んでる感」が出てこなければ、最後まで読めそう。


19.『数学に感動する頭をつくる』

最近、5才の息子が「数字」にかなり興味を持っているようで。
 
親としては好奇心を刺激する言葉をかけてあげたいな、でもどうすれば、と思っていた矢先の出会いでした。
 
タイトルはドンピシャだけど英才教育には興味がないので、継続して読むかどうかは内容次第かな。


20.『本の読み方』

最後は私の大好きな「本に関する本」。
 
結構前に読んだ気がするけれど、そのときは読書記録を付けておらず、内容を忘れてしまったので再読します。
 
序章には「周囲に流されない、自分らしい読書を」とあり、教訓というよりは寄り添ってくれそうな本です。


まとめ


最後の積読紹介となりました。
これで20冊。もうすでに一冊読み終わっていますが、自分のペースでその日読みたいものから摘み読みしていきます。


Kindle Unlimitedは本当に良いサブスクなので、興味のある方はぜひ登録してみて下さいね →


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それでは、また。

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