会計を進化させたら？

企業の業績や四季報は分かりにくい。何が重要な事なのか全く分からない。お陰で儲かっているのかすら分からない始末。まぁ私の不勉強のせいでもあるが。しかし、それにしても本当に分からない。
理想はパワポか見るだけノートの様な図にして欲しい。こうでもしてくれないと大多数の人は分からない。
それにしても企業はずりーな。こちらが分からない様に書いている。
ピッチやプレゼンは分かりやすく書き、業績は分かりにくく書く。これって隔たりって事だよな。これを解決できたらより株式投資であったり、企業理解が促進されるな。企業も儲かっているよというＰＲができる。わぉ、相互にメリットがあるな。

解決策
①ゲーミフィケーションの利用
分かりやすく書いた人に報酬を払うというシステムが最も一般的か。文字起こしならぬ業績起こし。

②お金と娯楽の融合
Robinfoodがここまで巨大になったのは使いやすさもあるが、ゲーム性も挙げられる。
ナチスも政治に関心を持たせる為にパレードなどを活用した。会計という重要だが中々興味がそそられない事をいかに面白くするか。市場規模は大きいからやる価値はかなりある。

①ファクト：事実は？
四季報が読めない。

②抽象化：本質は何か？
用語を理解していない。
お金にはもっと価値があると私は認識している。
お金・情報の流動性を更に高めたい。
お金は生涯付き合う事になるから知りたい。
お金に関するビジネスは儲かる。
私が分からないのでは他の人も分からない。
お金の魅力ももっと知って欲しい。

③転用：自分の行動に変える
ファイナンシャルプランナーの勉強をする。