こんばんは。 今日はポイ活の話を少ししたくてnoteを書いています。 今までいろんなポイ活サイトをやってきました。 大学4年の将来に希望が見えなくなった辺りからいろんなものに登録し、2021年後半の仕事を始めたあたりから忙しくなってやらなくなったような気がします。 今残っているポイ活のアプリが2つあって、そのうちのひとつにポイントタウンというものがあります。 いつの間にか導入された100コイン=1ポイント制に効率が悪さを感じて、500ポイントを貯めて交換するまでは頑張ろ
※自分のスマホのメモにある現状の不安をまとめただけです。ネガティブ全開なので予めご了承ください。 テレビの音がうるさい。 この悩みを抱き始めたのは忘れもしない、昨年の8月。 夜中大きなテレビの音で目が覚め、あまりのうるささにメガネもせずにテレビの音量を下げに行った。 父親が起きててもどっちでもいいと思いつつ、寝ていたみたいなので特に何か言われることもなかった。(母親に消していいよと言われた) そこから、テレビの音が気になるようになり、秋になって家の近くで工事が始まった。
小さい頃から、新しいことをするのが苦手だ。 苦手というより拒否反応が凄いと言った方がいいかもしれない。 物心つく前。幼稚園の入園式では慣れない環境が嫌すぎて抱っこしてくれた園長先生をキックしていたらしい。 幼稚園に行くのが嫌で毎朝行きたくないと親に言うと、親は休みますって言いに行こうと私を幼稚園に連れ出していたという。その話を聞くと、幼稚園の頃からたくさんの大人に心配をかけていたんだなと申し訳ない気持ちになる。 小学校では何かで泣いた後に校長先生と2人で鯉に餌をやった記憶
みなさん、こんばんは🌛 今日は偶然時間ができたのと、文章書きたい気分だったので、前からやりたかった最近私が生きる糧としている漫画を、前回と同様5冊紹介しようと思います! 前回の推し漫画のnoteはこちらから読めます👇 恋癖 たまにTwitterで感想を呟いたりしてます。 この漫画は簡潔に言うと、様々な恋愛癖を持つ大学生たちが織り成す恋愛群像劇です。 この作品の魅力は、人物描写や物語構成が上手で、世界観にハマっていくところです。 最初はこの登場人物の感覚が理解でき
こんばんは🌙 昨年の10月以来5か月ぶり、新年初noteとなりました。お変わりありませんか。 ツイッターは毎日つぶやいていますが、noteは空白を埋めなければという気持ちが働いて、少し熱意とハードルが高くなり、なかなか書けていないです(;^ω^) 今回私がnoteを書いているのは、タイトルの通り最近読んですごくよかった『タコピーの原罪』の感想を語るためです。 感想を書く上でどうしてもネタバレに触れなければならないので、ツイッターではなくnoteにしました。(ネタバレ注
こんばんは、グレーゼルです🙋♀️ この前呟いたことの有言実行ということで、今回は就活のnoteではなく、漫画アプリで読める推し漫画をプレゼンします✨ おすすめしたい漫画たくさんあるんですが、ちょうどいいハッシュタグがあったので、今回は5つに絞って紹介します!🙇♀️ 1冊目 氷の城壁私がTwitterで毎週のように感想を呟いている漫画です🙏 簡単に話の内容を言うと、人間関係が苦手な高校生の主人公、氷川小雪(ツイートの雪だるまのってる子)を中心とした一筋縄ではいかない青春