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副編集長・スズキコウタの作文〜編集術

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「作文の教室」「メディアの教室」「greenz challengers community」などを主宰する、greenz.jp副編集長スズキコウタによる作文・編集術解説記事をまと…
運営しているクリエイター

#作文

編集講座の提供で、まちのシビックプライド醸成に貢献しているLATELY

僕がグリーンズの記事に全面的に出て話すこと。これは、かなり久しぶりです(笑) 去年からご…

バンドの練習する感覚で、授業も練習する。

「作文の教室」”の練習”をしているなう。現場クラスは3年ぶり、リハビリと新たな試みの実験…

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ぎふメディアコスモス「メディコス編集講座」の監修を担当します!

日本屈指の図書館を中心機能にした複合施設、岐阜市「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の編…

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年初に編集芸術家宣言をしたけど、すっかり教育事業ばかりやってます。夏には発表しますが、とても素敵な文化施設にお誘いを受け、ゼミ講座のディレクター・講師として大きな仕事をします。出張もめちゃ増える。編集業は放置しませんが、僕以外のメンバーが貢献できる仕組みづくりで乗り切ろうかな。

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「作文の教室」第12期! 気になる? 講師たちの原稿校正・フィードバックコメントを大…

「作文の教室」を監修しているスズキコウタです。 開催直前のタイミングで大変申し訳無いので…

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「作文の教室」第12期! GW直後に始動です!

「作文の教室」を監修しているスズキコウタです。 開催直前のタイミングで大変申し訳無いので…

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ギャップを埋める楽しさに気づいたら、こっちのもの。「成長の余白」を見つけて、作文力を上げていこう!

「書く」「描く」「画く」。 「かく」と発音する言葉にも、いろいろな日本語がありますが、僕はその行為がすごく好き。文章でも、作曲でも。絵は苦手なんですけれどね。どれも楽しいと心から思います。 ただ、「かく」ことは、理想とする完成形と、現実に持っているスキルとの隔たりに苦しみを感じることとともににある世界。 実際に僕は、いつも締切でやむを得ず、理想的な仕上がりでなくても「完成しました」とアシスタントに報告して公開しています。「完成」というのは、諦めの瞬間かもしれません。山下

「やむを得ず」が進化につながった! 「作文の教室」のオンラインゼミ、こうなります…

世界中でオンラインで開催されるイベント、ワークショップ、コンサートが増えています。いわゆ…

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憧れのライターの「クリエイティブ・ストーカー」になれ! 文章スキルとセンスを手に…

「作文の教室」を数多く開催してきましたが、一番多く質問を受けるのが「スズキコウタさんは文…

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「伝えたい暴走」してない? 熱量と文字数の引き算を始めよう。

伝えたいことがたくさんあるって、幸せですよね。 日々あちこちで「作文の教室」を開催してい…

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教則本は読まない! はっぴいえんどを目指そう。「作文の教室」受講生から届いた質問…

greenz.jp 副編集長のスズキコウタです。うれしいことに、僕が主宰している「作文の教室」に非…

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