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副編集長・スズキコウタの作文〜編集術

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「作文の教室」「メディアの教室」「greenz challengers community」などを主宰する、greenz.jp副編集長スズキコウタによる作文・編集術解説記事をまと…
運営しているクリエイター

記事一覧

編集講座の提供で、まちのシビックプライド醸成に貢献しているLATELY

僕がグリーンズの記事に全面的に出て話すこと。これは、かなり久しぶりです(笑) 去年からご…

紹介者じゃ、もうライター・編集者は天井が見えているので「探究者」へ移行するのだ。

モデルケースの物語を届けることで、メディアとして成長しビジネスを展開してきたグリーンズ。…

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バンドの練習する感覚で、授業も練習する。

「作文の教室」”の練習”をしているなう。現場クラスは3年ぶり、リハビリと新たな試みの実験…

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ぎふメディアコスモス「メディコス編集講座」の監修を担当します!

日本屈指の図書館を中心機能にした複合施設、岐阜市「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の編…

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現在編集者。でもずっとネタ探しばかりしてきた過去を棚下ろす。#ネタファイブ #NETAF…

そんなわけで。年内には、どこかでこれをより具体化させたレクチャーと、ハンズオンのワークシ…

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NOBU TOKYO「ブラックコッドのレタス包み」から”背景を差し替える編集”を学ぶ

今日は、僕が月1〜2回通うレストラン「NOBU TOKYO」の一皿から、編集者として何を学んだか、記…

生活に”編集”というメソッドを取り込んで、視野と意識を拡張する。 #インターン募集

ウェブマガジン「greenz.jp」の編集者になって、今年で10年目。実はもともとこの道を自分の意志で決めたわけではない僕ですが、すっかり「お仕事は?」という質問に対して「編集者をしています」と答えるのに慣れ、また腑に落ちるようになりました。 とはいえ、「”編集”をする者」というこの肩書き。 昨今のテクノロジーや社会の変化で「編集」の対象は増えましたし、また、編集者を名乗るのに必要な検定や免許もないので、解釈はさまざまです。 (ある時、小学生の前で編集の授業をしたときに

編集担当の名前が記載されることが喜ばれるようになった

greenz.jpで、もはや何本の記事を企画・編集したのか。とても覚えていないし、数える気にもな…

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あなたは〇〇おじさんで、友だちつくる?

最近公開した記事でもっともアクセスが多かったのが、こちら。 時期柄、平和や紛争解決に言及…

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【随時更新】 スズキコウタへの仕事依頼(Booking / Contact)

プロフィールスズキコウタ(2kai Productions) これまで4000本を超える記事や広告の編集、ワ…

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年初に編集芸術家宣言をしたけど、すっかり教育事業ばかりやってます。夏には発表しますが、とても素敵な文化施設にお誘いを受け、ゼミ講座のディレクター・講師として大きな仕事をします。出張もめちゃ増える。編集業は放置しませんが、僕以外のメンバーが貢献できる仕組みづくりで乗り切ろうかな。

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「作文の教室」第12期! 気になる? 講師たちの原稿校正・フィードバックコメントを大…

「作文の教室」を監修しているスズキコウタです。 開催直前のタイミングで大変申し訳無いので…

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「作文の教室」第12期! GW直後に始動です!

「作文の教室」を監修しているスズキコウタです。 開催直前のタイミングで大変申し訳無いので…

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イベントじゃなく、これはライブ。記事づくりの裏側を全部見せる「OPEN WRITING SESSION」に参加しませんか?

greenz.jp副編集長のコウタです! 今年は新型コロナウイルスの感染拡大により、対面取材は大幅に減ってしまいましたが、そうでないプロセスでの記事づくりメソッドが確立されていたので、実は発信記事数は去年の同時期よりも増加傾向にあります。 「対面取材でないプロセス」。 それはたとえば、 本や映画の評論記事。 オンライン取材を用いた記事。 所属ライター・編集者が暮らしの中で見つけたレシピをつづる記事。 エッセイやコラム。 海外情報媒体などをリサーチして紹介する、ソーシャル