NPOグリーンズ

NPO法人グリーンズ(https://greenz.jp) の公式noteです。

NPOグリーンズ

NPO法人グリーンズ(https://greenz.jp) の公式noteです。

マガジン

  • みんなのBeの肩書き

    • 42本

    肩書きには「do」と「be」の2種類あった! 「フリーランスの勉強家」が提唱する「beの肩書き」によって、あいまいな「自分らしさ」をしっかり言葉にできたり、企業やコミュニティの仲間と深くつながり直した人たちが増えています。 そもそもbeの肩書きとは? どうすればbeの肩書きが見つかるの? そんなあなたに「beの肩書き」ワークショップの開き方を特別公開! 「ジョーカー」内沼晋太郎、「10,000代目」河原尚子、「発酵デザイナー」小倉ヒラク、「活動家」中村真広各氏との対話も収録。元「greenz.jp編集長」兼松佳宏による初の単著、「グリーンズ出版」第1弾。 https://shop.greenz.jp/products/benokatagaki1

  • 副編集長・スズキコウタの作文〜編集術

    • 20本

    「作文の教室」「メディアの教室」「greenz challengers community」などを主宰する、greenz.jp副編集長スズキコウタによる作文・編集術解説記事をまとめます!

  • グリーンズメンバー、探究中!

    • 5本

    NPOグリーンズ、greenz.jpに関わるコアメンバーたちが各々つづける探究の様子をまとめていきます。

  • グリーンズとわたし

    「グリーンズと出会って人生変わった!」人たちへのインタビュー。

  • greenz weekly

    新着記事やスクール情報など、今週のグリーンズをお届けします!

最近の記事

「野ぐそ」は私たちの生活とどう結びつく? 糞土師・伊沢正名さんの取材ツアーに行ってきました!

こんにちは! greenz.jp編集部インターンのおさきです。 greenz.jpの連載「暮らしの変人」では、取材班と一緒に、固定観念にしばられず新しい何かをつくりだそうと探究している「変人」たちに会いに行ける取材ツアーを実施しています。 今回はその第2弾。糞土師・伊沢正名(いざわ・まさな)さんへ会いに茨城県にある糞土塾へ伺いました。 そんな当日の様子を記事公開に先駆けてお届けします! ーーー 集合は日曜11時、茨城県岩瀬駅。 駅から車で2kmほど走って車組と糞土

    • greenz.jp 17周年! 最新タグライン「生きる、を耕す。」発表。 記念して7月28日(金)に芝浦ハウスでgreen drinks Tokyoを開催します!ゲストとのトーク、交流会、新しいコンセプトを楽しみに来てください。https://gdtokyo20230728.peatix.com/view

      • 今年度も開催!「ぎふメディアコスモス」とのコラボで開催する「メディコス編集講座」

        副編集長あらため共創編集マネージャーのスズキコウタです! 自分自身が編集部に所属している情報媒体に、主役の一人として登場する。これは、僕はあまり気が進まないことなので、かなり久しぶりのことなのですが、もしかしたら興味がある方がいるかもしれないので、投稿してみます。 記事に詳しく出ていますが、僕はグリーンズのコアメンバーの一人として、編集者・NPO経営の傍ら、ライターや編集者を志す方々を対象にした講座を全国・オンラインで展開したり、プロ・専業で編集に従事していない方々のメデ

        • グリーンズと出会って、闇落ちしていた就活生がほしい未来をつくれる社会人になった。

          「グリーンズと出会って人生変わっちゃった」という個人の変容を掘り起こす新企画「グリーンズとわたし」。今回はジョブチームのスタッフあかねさんにインターンおかでぃが公開インタビューをしました。 「グリ―ンズとわたし」がどういう企画なのかはこちらより。 あかねさんにとって一番印象的な変容があったのは、就活生だった頃。 今となっては穏やかなあかねさん、当時は不条理なことがまかり通ってしまう社会の構造に対して怒りを感じていました。 そこから、既存の物をただたくさん売るだとか、自

        「野ぐそ」は私たちの生活とどう結びつく? 糞土師・伊沢正名さんの取材ツアーに行ってきました!

        • greenz.jp 17周年! 最新タグライン「生きる、を耕す。」発表。 記念して7月28日(金)に芝浦ハウスでgreen drinks Tokyoを開催します!ゲストとのトーク、交流会、新しいコンセプトを楽しみに来てください。https://gdtokyo20230728.peatix.com/view

        • 今年度も開催!「ぎふメディアコスモス」とのコラボで開催する「メディコス編集講座」

        • グリーンズと出会って、闇落ちしていた就活生がほしい未来をつくれる社会人になった。

        マガジン

        • みんなのBeの肩書き
          42本
        • グリーンズメンバー、探究中!
          5本
        • 副編集長・スズキコウタの作文〜編集術
          20本
        • グリーンズとわたし
          3本
        • greenz weekly
          0本
        • コミュニティの教室(グリーンズの学校)
          27本

        記事

          副編集長・スズキコウタが、ぎふメディアコスモスで編集講座を監修します!

          日本屈指の図書館を中心機能にした複合施設、岐阜市「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の編集講座として「作文の教室」を開催。 greenz.jp 副編集長のスズキコウタがプログラムの全体を監修しながら、丸原孝紀さん、山中康司さん、水野淳美さんと講師をつとめます。 11月6日より来年2月までの期間。オンライン受講はNGで、現地に足を運び全6回+宿題に参加できる方が対象となります。岐阜市外にお住まいの方もエントリー可能。9月30日まで申込み受付中! (定員設定があるそうで、希

          副編集長・スズキコウタが、ぎふメディアコスモスで編集講座を監修します!

          グリーンズとわたし~プロローグ~

          こんにちは!グリーンズインターンのおかでぃです。 もう4か月も前になりますね、グリーンズの正会員総会というものに参加して、グリーンズがどんな活動をしてきたか、はたまた今後どのように活動していくのかという話を聞いたんです。 そして、その場では参加者みんなでロジックモデルを考えました。 ロジックモデルとは、短期・⻑期の変化を含め、事業や活動の結果として⽣じた社会的、環境的な「アウトカム」を定量的・定性的に把握し、価値判断を加える手法です。 そこで出てきたキーワードが「変容」で

          グリーンズとわたし~プロローグ~

          グリーンズと出会って、「自分の幸せが世界の幸せとつながる方法」を知った。~グリーンズとわたし・おぐなおさん編~

          「グリーンズと出会って人生変わっちゃった」という個人の変容を掘り起こす新企画「グリーンズとわたし」。初回はピープルチームのスタッフおぐなおさんにインターンおかでぃが公開インタビューをしました。 「グリ―ンズとわたし」がどういう企画なのかはこちらより。 <おぐなおさんプロフィール> グリーンズと出会って、「正社員じゃないとカッコ悪い」から「自分まるごといかされる働き方が心地よい」へ。グリーンズで働くこととなったのは、「人生の分岐点のタイミングに合ったから」だそう。 当時

          グリーンズと出会って、「自分の幸せが世界の幸せとつながる方法」を知った。~グリーンズとわたし・おぐなおさん編~

          「作文の教室」第12期! 気になる? 講師たちの原稿校正・フィードバックコメントを大公開!

          「作文の教室」を監修しているスズキコウタです。 開催直前のタイミングで大変申し訳無いのですが、諸事情によりみなさんに充実した学びを提供するのが難しくなってしまったので、第12期は中止とし、初夏頃に再開催を目指すことになりました。 せっかくお申込みいただき、ご期待いただいていたみなさんがいるのにごめんなさい。 ただ、今回頂いた時間を注いで、より濃密で多様なニーズにお応えできるクラスにして、またお披露目したいと思います。 今後とも、「作文の教室」および「グリーンズの学校」

          「作文の教室」第12期! 気になる? 講師たちの原稿校正・フィードバックコメントを大公開!

          あなたの感性で、グリーンズを”編集して”みませんか?

          greenz.jp 副編集長のスズキコウタとgreenz challengers community(第二編集部)が、グリーンズでのこれまでの仕事を振り返り、さらに未来を見据えるコラム執筆の場を探しています。 大事にしているのは、グリーンズ”以外”の媒体で。 その理由は、グリーンズが15年にわたって続けてきた取り組みや経験といった蓄積を、外部媒体の編集者に観察・咀嚼・校正していただくのがミッションだからだそう。 「外からの目」でグリーンズや、所属する編集者・ライターたち

          あなたの感性で、グリーンズを”編集して”みませんか?

          \新インターン募集/ グリーンズで働きながら、あらゆる資源・ひと・生き物の可能性が活かされる社会づくりを探究しませんか?

          こんにちは! 現在大学3年生で、グリーンズでインターンをしている、おかでぃです! 高校生のときにグリーンズを発見し、想いを寄せ続け、昨年の11月から晴れてインターンとして関わっています。 想いを寄せ続けただけあって、私にとってグリーンズはキラキラぴかぴか、眩しい存在でした。憧れのアイドルといった感じでしょうか。いや、アイドルはちょっと言い過ぎたかも(笑)  でも、インターンをはじめて、あのグリーンズも人間らしく悩みながら磨かれてきた結果、眩しく見えていたのだなと気づきまし

          \新インターン募集/ グリーンズで働きながら、あらゆる資源・ひと・生き物の可能性が活かされる社会づくりを探究しませんか?

          【ビジネスチームが語る】グリーンズが企業・自治体とともにできること。

          こんにちは。グリーンズインターンのみやまです。 グリーンズは、WEBマガジン「greenz.jp」を通じて自ら企画した記事を制作するだけではなく、パートナーとなる企業や自治体と一緒に、連載や記事、イベントを企画しています。 ではグリーンズは、そうしたビジネスの取り組みを、どのような思いで運営しているのでしょうか。 今回は、「グリーンズのビジネス」に関して、グリーンズのビジネスチームの鈴木菜央、植原正太郎、スズキコウタ、山中康司に聞きました。 グリーンズにおけるビジネス

          【ビジネスチームが語る】グリーンズが企業・自治体とともにできること。

          やりたいことを信頼し、まかせることで「いい出会い」に育てていく。おいでん・さんそんの「いかしあう採用」とは?

          こんにちは!グリーンズ求人のみやまです。 グリーンズ求人は「いかしあう働き方」を増やすべく活動しています。「いかしあう働き方」とは「自分」「人と人」「地球」、この3つのつながりを大切に働くこと(詳しくはこちら)。 「いかしあう働き方」を増やすために、入り口として個人と企業や自治体の「いい出会い」が増えなければなりません。グリーンズ求人では「求人記事」という形で、そんないい出会いを応援することに挑戦しています。 しかし、どうやったら「いい出会い」は生まれるのだろうか?そも

          やりたいことを信頼し、まかせることで「いい出会い」に育てていく。おいでん・さんそんの「いかしあう採用」とは?

          【What's Up greenz!】グリーンズCOOの植原正太郎に、最近の仕事と暮らしのことを聞いてきた

          こんにちは、グリーンズ広報スタッフの日菜子です! 普段はあまり聞けないけっこう深いところまで聞いちゃうnote限定企画「What's Up greenz!」。 グリーンズのメンバーって、どんな風に暮らしているの? 日々、どんな仕事や挑戦をしているの? グリーンズに”いたい”と思う理由とは…? などなど、ぐいぐいっと聞いていきますよ!「いかしあうつながり」とともに歩き始めているグリーンズの取り組みについても語られているので、お楽しみに。 greenz.jp副編集長のスズキ

          【What's Up greenz!】グリーンズCOOの植原正太郎に、最近の仕事と暮らしのことを聞いてきた

          イベントじゃなく、これはライブ。記事づくりの裏側を全部見せる「OPEN WRITING SESSION」に参加しませんか?

          greenz.jp副編集長のコウタです! 今年は新型コロナウイルスの感染拡大により、対面取材は大幅に減ってしまいましたが、そうでないプロセスでの記事づくりメソッドが確立されていたので、実は発信記事数は去年の同時期よりも増加傾向にあります。 「対面取材でないプロセス」。 それはたとえば、 本や映画の評論記事。 オンライン取材を用いた記事。 所属ライター・編集者が暮らしの中で見つけたレシピをつづる記事。 エッセイやコラム。 海外情報媒体などをリサーチして紹介する、ソーシャル

          イベントじゃなく、これはライブ。記事づくりの裏側を全部見せる「OPEN WRITING SESSION」に参加しませんか?

          \新インターン募集/ グリーンズで働きながら、あらゆる資源・ひと・生き物の可能性が活かされる社会づくりを探究しませんか?

          はじめまして!インターンのもねです。 経営学部に所属している大学4年生です。大学3年生だった時の冬から、編集部インターンとしてグリーンズに関わっています。 普段の業務としては、週1回の編集部ミーティングへの参加、SNSでの記事の拡散、メールマガジン「greenz weekly」の作成、取材先の音声の文字起こしの他、イベントの運営サポート、グリーンズの学校のクラスの運営サポート等をしています。 SNSでの記事の拡散では、いかにシンプルに、読み手に記事の良さを届けられるのかを

          \新インターン募集/ グリーンズで働きながら、あらゆる資源・ひと・生き物の可能性が活かされる社会づくりを探究しませんか?

          【What's Up greenz!】greenz.jp副編集長のスズキコウタに、最近の仕事と暮らしのことを聞いてきた

          こんにちは、グリーンズ広報スタッフの日菜子です!普段はあまり聞けないけっこう深いところまで聞いちゃうnote限定企画「What's Up greenz!」。 グリーンズのメンバーって、どんな風に暮らしているの? 日々、どんな仕事や挑戦をしているの? グリーンズに”いたい”と思う理由とは...? などなど、ぐいぐいっと聞いていきますよ!「いかしあうつながり」とともに歩き始めているグリーンズを知ることができる内容もたっぷりなので、お楽しみに。 今回お話を聞いたのは、gree

          【What's Up greenz!】greenz.jp副編集長のスズキコウタに、最近の仕事と暮らしのことを聞いてきた