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アニメ漫画拒絶してたヤツが受験を終えてどハマりした話

こんにちは。

今日は最近の生きがいについて記事にしていこうと思います(最高)

圧倒的本派だった私

小学生、中学生、高校生、と読書好きの母の影響でずっーと本を読んでいました。

小学校高学年には三島由紀夫の作品を読み(ワケ分かりませんでしたが)、高校生のときにはいつのまにか図書室の虫と化します。

どうでもいいですが好きな作品は三浦綾子さんの「氷点」、三浦しをんさんの「風が強く吹いている」、凪良ゆうさんの「流浪の月」、東野圭吾さんの「白夜行」、角田光代さんの作品全般……と上げだしたらきりがないです。

もちろん今でも本は読んでいます。面白いです。
(ちなみに今読んでいるのは司馬遼太郎さんの「関ヶ原」、島左近にベタ惚れです。)

母は今でも漫画やアニメばかり見ている私や妹にいい顔はしませんが昔はもっと私たちと漫画を徹底的に切り離していました。

まるでアニメや漫画が「有害なもの」のように扱われるため、私もそうなんだと思い込み、漫画アニメを見ている人を軽蔑さえしていました。(教育ってこわい)

今思うと本当に失礼で、間違った考え方だし、そうとしか思えなかった自分が可哀想でなりません。

今大好きなものはアニメと漫画

結論、私は毎日アニメと漫画を摂取して生きています。

きっかけはスマホで見た少女漫画です。

恋愛にトラウマもありつつ友達から恋愛系の話題を聴くのが下手くそな私ですが、恋愛系のお話は大好きです。

いまでは通学時間はほとんど少女漫画を楽しむ時間です。キュン要素で楽しんでいるというより、お話に感動したり推しの恋を応援したり…みたいな感覚です。

好きな作品は、

「菜の花の彼」
「椿町ロンリープラネット」
「ふたりで恋をする理由」
「うちの弟どもがすみません」などなど…

めっちゃコミックに大変お世話になっています。

恋愛系以外にも、色んなお話を摂取しています。

今一番ハマっているのは「ブルーロック」。

アニメは何度も見返し、漫画は今二周目です。

ほぼ箱推しですが、一応1番好きなのは蜂楽・潔です。
あ、でも國神も…顔だったら千切と氷織も…

この前映画も観てきました!(想像以上に良かった…)
斬鉄……………顔が良……………


「ハイキュー」(日向・烏野箱推し)
「指先と恋々」(ゆきちゃん推し)
「マッシュル」(フィン、アビス推し)
「薬屋のひとりごと」(猫猫と壬氏推し)
「ヒプノシスマイク」(推し迷走中)
「推しの子」(アクア!!!!)
「SPY‐FAMILY」(ダミアニャ)
「五等分の花嫁」(二乃、三玖推し)
「スパイ教室」(夢語推し)

今のところ思いつくのがこれくらいですが、推し作らず単純に楽しんでいるアニメもたくさんあります。
(今はとにかくブルーロックにお熱ですが)

アニメをみてて、「これみてるの?!」みたいなこと言われて友達と盛り上がることもできるし、会話のデッキも増えるし、いいことづくしです。


まあこの記事で私が言いたかったのは、みんなブルーロック読もうぜってことだけですね、(え)

いま漫画など一切読まない母にブルーロックにハマってほしくてどうにか試行錯誤してます……家族で盛り上がれたら楽しいよね……!

この漫画・アニメ面白いよ!とか、ブルロ誰推しです!とか、コメントしてもらえたら嬉しいです!

最後までくだらなすぎるこんな記事にお付き合いいただきありがとうございました!



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