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始める人に始めるnote


最近、 noteで「始めること」「動きだす人」の話題をよく見かける。

そういう私も動き出している一人であり、そのことについて書いてもいるが、
スキやフォローがセンス/価値観の共有だということを考えると、
noteでできる繋がりは、自分の内的世界そのままの再現だ。
(賢いnoteのアルゴリズムが「あなた今こういう気分なのよね?」とオススメしてくれたりもするしね)


アカウントとその表現は不可分で、
表現同士が繋がる → 活発なコミュニケーション → 相互関係、コミュニティ生成

これは半ばリアルな、深い繋がりだと言っても差し支えはないかもしれない。
もちろん、実際に会ったことがあるかないかの隔たりは厳然としてあるにせよ、
表現の要求とその成果を「スキ」で共有している事実、これを気持ちの上で軽視することもできないよね。

これが、たくやぐみかんぱにーさんの noteにあった、スモール・ストロング・タイというものに当てはまるのかな?

桃子さんがおっしゃっていたように、急に親友ができたような感覚、あるあるだ。
当然としてほどほどの節度はわきまえるけれど、実感としては確かにある。


表現活動から自分の内面にマッチするコミュニティへ誘導される…
あららこれって、引き寄せの法則という物と、もしかして同じ?
今まであまり詰めて考えたことはなかったけれど。









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