見出し画像

クマ

こんにちは。

小さな町で美容師をやっております、アラフォーのおすぎといいます。

自分の人生や生き方、思考を見直すために始めた日記です。

それと共に同じような世代、同じような悩みがある方が共感してくれたらナーーーって思いを日記に記しています。


クマの種類と対策、原因


クマにも種類があるって知ってましたか??

クマがあるだけでも年齢より老けて見えてしまったり、疲れたように見えてしまいます!!

クマは、疲れてできるだけではないって知ってましたか??

目の下のクマの種類、原因や対策をご紹介します。


クマの種類は、3種類あります。

まずは自分の目の下にあるクマはどのクマなのかを知ってください!!


茶クマ

【見分け方】

・目尻を優しく引っ張っても、下を向いても、クマに変化はない。

・茶色く見える

【原因】

・シミが集まってできる

・目をこすることでできる、色素沈着、角質肥厚

【対策】

・美白ケア

・優しくメイク落としをする

・紫外線対策

・保湿をしっかりと


黒クマ

【見分け方】

・上を向くと薄くなる

・目の下にふくらみやへこみがある

【原因】

・年齢と共にハリ、弾力の低下

・目の下の脂肪(眼窩脂肪)がずり下がる

【対策】

・たるみ用美容液で保湿し、ハリを持たせる

・眼輪筋トレーニングを行う(目だけを上下左右に動かす)

・化粧品では限界があるため、美容外科などの選択肢がオススメ


青クマ

【見分け方】

・目尻を横に引っ張ると薄くなるが完全に消えない

・青黒く見える

【原因】

・疲れや睡眠不足による血行不良

・目の疲れや冷え

【対策】

・睡眠をしっかりとる

・マッサージやツボ押し

・冷え改善のためのアイマスク、ホットタオル


どのクマが自分のクマでしたか??

このクマの中でも多くのクマが黒クマだと言われています。

自分のクマのタイプを見つけ出して、しっかり対策していきましょう!!

自分では限界があるため、美容外科に行くことをお勧めします。

クマにも混合で出てきたりすることもあるようです。

私もこの2,3年でクマが目立つようになってきた気がします。

実際に目元の美白クリームなど色んな種類を使ったり、寝不足を解消してみたりしましたが、、、、

あまり変わらず。。。

やはり自分でするのにも限界があると感じました。

ちょっとした時間とお金の余裕ができたら、美容外科行ってみたいなーーーって思ってます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?