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ポップアップストアはブランド再解釈の場?新宿伊勢丹でGREEN SPOONが学んだこと

先日の8月18日で、伊勢丹新宿店で開催していたGREEN SPOONの初ポップアップストアが終了しました。

普段はオンライン販売がメインのGREEN SPOONにとって、お客様とダイレクトに接することができたこの2週間は非常に貴重なものでした。

そこで、今日はストレートに「実際にポップアップストアをやってみて学んだこと」を書いていこうと思います。

1.インスタでの印象を再解釈してもらう場になった

GREEN SPOONは芸能人のユーザーさんも多く、食べてくださった方からのインスタ投稿も多いブランドです。

そうはいってもポップアップ開始前は、たまたま通りかかったお客様がGREEN SPOONを知ってくださってることは少ないだろうと、「GREEN SPOONとは何か」がわかるような説明ボードを各所に置いていました。

が、実際にスタートしてみるとパッケージを見て「インスタで見たことある」「インスタでもともと気になっていた」という方がかなり多かったです。

詳しいGREEN SPOONの特徴(パーソナル診断でスムージーが選べる、素材のまま届くなど)までは知らなくても、インスタ越しに感じられるGREEN SPOONの世界観に好感をもっていただいているようでした。

そこからなぜGREEN SPOONを作ったかの背景や「管理栄養士の診断とセットで販売する」という誠実に健康を届けようとする設計をポップアップで知ってもらうことで、GREEN SPOONの印象が「インスタ映えするかわいい商品」から「ビジョンをもったブランド」へと変わっていくのを肌で感じられました。

ただGREEN SPOONを知ってもらうだけでなく、「なんとなく認知していた人」にブランドを深く再解釈してもらう場、それがポップアップストアだったのです。

2.クリエイティブの伝える力はすごい

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今回、特にこだわったのは「冷凍庫の中のクリニック」テーマでディスプレイからお客様にお渡しするカルテまで、クリエイティブでもGREEN SPOONの魅力を伝えることでした。

おかげさまで準備は本当に大変だったのですが(笑)

これが実際にユーザーさんにとっても印象的だったようです。

一番多かったのは並ぶスムージーをみて「これインスタで見たことである」と気づく方。

写真を撮ってくださる方、足を止めてじっと原材料を眺めてくださる方も多かったです。

冷凍庫に野菜やフルーツが霜をかぶって並ぶビジュアルに、「冷凍された材料が届く」というGREEN SPOONの特徴がわかりやすいという意見もありました。

たまたま訪れてくださったイベント関係のお仕事のお客様(GREEN SPOONの関係者ではなく、ほんとうにたまたま)に「仕事柄、こういうブランドの展示やディスプレイを沢山みてきたし、指導してきたが、これは感動するレベルでクオリティが高い。どこを見ても可愛いし、細部へのこだわりを感じる」とお褒めのお言葉をいただけたのも励みになりました!

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診断後にお渡しするカルテも、ユーザーさんがお家でとっておきたくなるようなものを…とこだわっていたのですが、実際に「このカルテ貰えるんですか?嬉しい!」と言っていただけて嬉しかったです。

クリエイティブがブランドについて伝えられる奥行きの深さを改めて肌で実感した機会となりました。

3. みんな、食をプロに相談する機会が意外とない

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診断イベントを通して気づいたのは、インテリアコーディネーターやファイナンシャルプランナーなど、センスやお金のことをプロに聞くことは増えてきたのに、まだまだ食のプロに相談するという機会は一般的でないということ。

実際にポップアップストアを訪れた方に「管理栄養士が常駐し、この場で直接自分にあったスムージーを診断ができる」と伝えると「そうなんですか!」と驚くリアクションをいただくことが多かったです。

実際に管理栄養士に寄せられた相談は

・肌悩みのケース別に摂るべき栄養素はなにか(シワの場合は?ニキビは?)
・糖尿病の友人にプレゼントしても平気か
・高齢の母にあげても平気か
・ビタミンは野菜とフルーツどちらで摂るべきか

などなど多岐にわたり、私たちとしても参考になりました。

4. 洗わない、切らない、余らない。それがうれしい

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GREEN SPOONは自分でハンドブレンダーやミキサーで作っていただくスムージーです。このワンステップが大事な栄養を壊さず届けるカギなのですが、やはり手間に感じる方も多いかな…と思っていました。

しかし意外にも「これなら続けられそう」という声をたくさんいただきました。

というのは

 ・レシピを考える必要がない 
 ・食材を買う必要がない
 ・食材を洗う必要がない
 ・包丁で切らなくていい
 ・余った材料を管理しなくていい
 ・たくさんの食材が入っている(手作りだと食材に幅がなく、味も固定になりがち)

という部分に魅力を方が多かったのです。

特に、「余った材料を管理しなくていい」というのは、毎日料理をする方にとっては可視化されづらい手間だと思い、新たな発見でした。

5. 平日と土日のユーザー層の違い

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ポップアップ期間が2週間と長めだったので、平日と土日それぞれでお客様の特徴も変わることがわかったのも収穫のひとつでした。

平日にGREEN SPOONを訪れてくださったのは、40代をメインに30代後半から60代女性が多かったです。お一人で立ち寄る方、女性ふたり組の方、年配のご夫婦が目立ちました。

一方土日のお客様は家族連れやカップル、夫婦が多く、年代も30代を中心に平日よりももう少し年齢層が低めの様子。

新宿伊勢丹に立ち寄られる目的も、平日のお客様は目的にお店がある方が多いのに対し、土日のお客様はいろいろなお店を見て回っている傾向がありました。

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他にも金額についてのご意見や、今後の製品開発にも活かせそうの発見もたくさんあったこの2週間。私たちにとっても貴重な機会となりました。

ポップアップにお越しいただいたユーザーの皆さん、伊勢丹新宿さん、本当にありがとうございました!

GREEN SPOONって?

GREEN SPOONはあなたのカラダに必要な野菜とフルーツが毎月届く、パーソナルスムージーです。 こちらの自己紹介でGREEN SPOONが生まれるきっかけや、「なんで材料の状態で届けるの?」といった理由についても書いてます!

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