見出し画像

#冷蔵庫の中身見せてください vol.1 和食を愛するファミリーの必需品は?

SNSでも雑誌でも、「ポーチの中身」や「バッグの中身」特集はたくさんあるのに、「冷蔵庫の中身」って全然見かけない。

そんな、誰もが使うのになかなか知ることのない「冷蔵庫の中身」。

でも、元気をくれる新鮮な食材も、疲れた1日を癒やしてくれるご褒美スイーツもみんな冷蔵庫(冷凍庫もですが)に入っているはず。

そこでGREEN SPOONでは「冷蔵庫」を食のセルフケアの出発点として捉え、自分らしいライフスタイルを楽しんでいるGREEN SPOONユーザーに、毎日を彩ってくれる食の必須アイテムを聞く連載「#冷蔵庫の中身見せてください」をスタートします。

今回はこの人の冷蔵庫にお邪魔

画像1

クールな金髪ショートヘアがトレードマークのEMI Tigerさんはフリーのディレクター、MCとして活躍中。5歳の女の子ママで、そのヘルシーなライフスタイルはファン多数。最近は湘南に移住し、家族で海をエンジョイする日々です。

Instagram:@emitiger
Blog:https://lineblog.me/emitiger/

リアルな冷蔵庫の中身を公開!

画像2

お引越し前の冷蔵庫を見せてくれたEMI Tigerさん。

パパはお肉が大好き!娘は野菜と魚が大好き!!好き嫌いのない家族です。
ごはん・汁物・小さなおかずを2-3種類にメインおかずのパターンが多く、作り置きもたまにしたり、毎日肉・野菜・魚をバランスよく和食中心の食生活です!

EMI Tigerさんのヘルシーライフに欠かせないアイテムは?

鎌田醤油のだし醤油

画像3

だし好きの娘は、お豆腐にかけるのもお刺身も全部これ!焼き魚との相性も最高!我が家の冷蔵庫には絶対なスタメンアイテムです。

和食大好きなEMIさんのおうちではだし醤油が大活躍。シンプルな和食は、調味料も繊細な風味が楽しめるものをチョイスすることでより素材の味が引き立ちますね!

茅乃舎のだし

画像4

このだしはもう10年近く愛用しています。お味噌汁はもちろん、パックを破って粉末をそのまま使って焼飯や焼うどん。煮物はこのお出汁を使うだけで、ワンランク上の手の込んだ味になる、魔法のアイテム!

こちらも和食を愛するEMI Tigerさん一家に欠かせない一品。化学調味料・保存料 無添加なのも安心ポイントですね。

isola Bio のアーモンドミルク

画像5

女性にとって必要な栄養素が多く含まれているアーモンドミルク。コンブチャを割るのに使ったり、そのままももちろん、娘のおやつ作りや、グラノーラとの相性が抜群で、お気に入りです!

「isola BIO(イソラビオ)」はイタリアの老舗ブランド。アーモンドミルクはビタミンEを多く含むだけでなく、低糖質なのも嬉しいポイントです。

素材を活かせるアイテムが家族を笑顔に

だし醤油、だし、アーモンドミルクと様々な素材に使えるアイテムを選んでくれたEMI Tigerさん。理由を聞いてみると、やはり「素材」へのこだわりがありました。

素材そのものの味を大切にしています。
なのでいろんな料理のリクエストに答えられるように、調味料は豊富に揃えてはいますが、特に大切にしているのは、使う水やお出汁。
娘が生まれてからは、より素直な舌を大切にするために、味付けは薄め。和食中心。野菜はそのまま食べられる子にというのを大切にしてきたので、我が家では温野菜やサラダは、大人気メニュー!

また、


味が濃い物を食べたいパパのために、ディップ類も見つけては集めて、パパの反応を見るのも楽しいです!

と、ただこだわるだけでなく、家族の笑顔を引き出せるような遊びゴコロも素敵です。

お気に入りGREEN SPOONは?

画像6

「#14 Akogare 」が特に好き!
飲む点滴とも言われる甘酒も入っていて、栄養面・味どちらもお気に入りなフレーバーです!

#14 Akogare はバナナとイチゴをベースに、甘酒も配合されたスムージー。コンブチャやアーモンドミルクなど、最先端のヘルシーフードも取り入れているEMI Tigerさんならではのチョイスでした。

---

今後もいろんなライフスタイルの方に聞いていきたい「#冷蔵庫の中身見せてください」シリーズ。

あなたの冷蔵庫のスタメンアイテムもぜひコメント欄で教えて下さいね!

GREEN SPOONって?

GREEN SPOONはあなたのカラダに必要な野菜とフルーツが毎月届く、パーソナルスムージーです。 こちらの自己紹介でGREEN SPOONが生まれるきっかけや、「なんで材料の状態で届けるの?」といった理由についても書いてます!

この記事が参加している募集

習慣にしていること

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?