読書記録 「 哲学と美学と生き方 」
題:予言された世界
著:落合信彦、落合陽一
出:小学館
年:2022年12月
1.ウクライナ侵攻
→クリミア半島
→戦争はいつだって老人が始め、若者が犠牲になる
→プーチン執筆の論文、一次情報、KGB
→あるのは解釈のみ
→プーチンのやりかた、暗殺未遂6回、法律改正
2.親子対談
→国際ジャーナリストとアーティスト他
→「大した命じゃない、死ぬまでやれ」
→45歳差
→「ニーチェを読まないやつとは話さない」
3.この先の日本
→ローマ帝国の終焉
→中国の1億人の盲流
→軸はどこ
→平和ボケと世界のジャングル化
→哲学、美学のなさ
キーワード
政治と日本、アートとスポーツ、ナムジュンパイクとアイルトンセナ、愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ、SNSは社会科見学、世界警察アメリカの終わり、スキャンダル消費、エジソンの発明環境イノベーション、問いを作る能力
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