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ライター活動をしています(2020~)|noteでは雑記的な記事も含めて気軽に投稿していきたいと思います。

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kindle unlimited漁り

けっこう前からkindle unlimitedを利用している。 無料で読める書籍だからといっても、良書や名著が配信されていることもありあなどれない。 敬遠している人がいたら、試しに加入してみるといい。自分のイメージとしてはアマゾン川で潮干狩りしているみたいなもので、こまめにチェックしていると良書が狩れる。大物として名著を狩れることもある。 本の内容に感銘を受けた場合は、無料で読みっぱなしも恐れ多いのでサポートの意味で購入する。こう考えると食品の試食に参加しているみたいな感

    • ビジネス書の文庫本ってあるの?(本当に役立つビジネス書ってあるの?)

      文庫本は単行本として人気がある書籍を普及させる目的で出版される。またこういった出版社が利益を確保するという目的以外にも、社会にとって有益な情報を市民へ普及させる理念からも利用される。 こういった定義から思うことは、ビジネス書の文庫本って存在するんだろうかってことだ。 最新のビジネスについてノウハウを解説する本は多いけど、そのノウハウは中長期的に活用できるものなんだろうか。それに再現性はどうだろう。 なので、タイトルにある本当に役立つビジネス書を以下のように定義して考察

      • ChatGPTを利用した12歳の子供向け解説「検索順位とクリック率の関係」

        なんだかんだでChatGPTはおもしろい。3.5のときはそんなに回答の質も良くなかったし使用をしぶっていた。ChatGPT Plusになってからは本当に性能が向上した。おまけにChatGPTの長所を新しく発見することもできた。 ここのところ、検索キーワードの特性について理解が不足しているのではないか感じていた。そのため、Googleで解説記事をチェックする。検索順位とクリック率の関係についての理解が不足していたようだ。しばらく解説記事漁りを楽しむ。 ひととおり概要を把握で

        • ブリテンズ・ゴット・タレントに出演した安村氏。VRChatの無言勢

          Youtubeで見たけど、最初のサッカーの演技で爆笑した。 普段はあんまりテレビを見てないので知らなかったが、Wikipediaとかを見ると安村氏って昔からけっこう有名なんだ。有吉の壁にも初回から出演してたみたいだし。 身体表現って強いな。言葉の違いも乗り越えるし、笑いどころを知っているかどうかにも依存しないし。 去年あたりからVRChat上で活動するアーティストの動画をYoutubeで見てる。中でも、Nickっていう宇宙人のアバター使っているアーティストが面白い。

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          書籍「知的生産の技術」60年代も現在も個人の情報リテラシーは重要

          kindle unlimitedで興味を持った書籍について、note記事へまとめました。 今回ご紹介するのは、知的生産の技術 (岩波新書、梅棹 忠夫 著)です。 著者も含めて60年代の日本は熱い!60年代の日本は熱い! PCが普及する以前の60年代は今とは別世界です。筆者の場合、読んでいるとまるでタイムスリップしたような感覚になりました。 ただ、古臭いという感覚はありません。60年代の情報産業の勃興に対する著者の熱意が文章から伝わってきます。読んでいくうちにどんどんの

          書籍「知的生産の技術」60年代も現在も個人の情報リテラシーは重要

          収益源は多角化したほうが安全

          ライターやブロガーなど、文章を執筆する仕事は単純に言うとキーボードを打って食う仕事だ。むろん、インタビューや資料分析のような取材活動にかける比重は大きいけど、最終的には文章の形でクライアントなり読者に発表して対価を得ている。 そうなると、自分でキータッチできないような状況になってしまったら収益は不安定化する。できれば、収益源を多角化できたほうが個人的には安全だと思う。 うまい話を考えてみると具体的に言うと、賃貸物件を運用したりリスクが低めの金融資産へ投資したり、ストック資

          収益源は多角化したほうが安全

          現在、一番うさんくさいもの

          個人ブログの収益化にあたって、アフィリエイトを検討している。まずはASPで商材をチェックする。広告化されているような商材なので、基本的にはみんなが知っている商材がヒットする。 商材の広告見た瞬間に思うことは「どこかで見たもの」だ。例外もあるけど、だいたいそうだ。どう使えばいいのか、どういう性質の商材なのかだいたいわかる。(具体例:光回線、wi-fi、などなど) 次にこれを商材として集客することを考える。ブログの場合では、商材に関係したキーワードを用いた記事執筆が一般的とな

          現在、一番うさんくさいもの

          ブログ記事とnote投稿→スタジオ録音とライブ録音?

          「kindle unlimited漁り」の記事で、読みっぱなしも恐れ多いので購入すると書いた。だけど翌日になってからkindle unlimitedのロイヤリティは、読んだページ数によって配分されるということを思い出した。 ブログで投稿する記事は完成後に校正を行うし、おまけに翌日以降に見直してから投稿する。だから、こういった見落としはたぶんなかったんじゃないかと思う。 noteは即興性があるから書いていて楽しいんだけど、こういう見落としがあるのは注意だ。なんとなーく思った

          ブログ記事とnote投稿→スタジオ録音とライブ録音?

          自由度が低いほうがいいこともある

          Wordpressを使って自分のブログを運営している。 Wordpress開いて管理画面を見ると「もっと便利なプラグイン」とか「外観はこうしたほうがいいんじゃないか」とか、いろいろと執筆以外のことが頭に浮かんでしまう。 さらに最近はマネタイズのことも考え始めたので、「今日のPV数はどうだろう?」とか「そもそもこの記事を書いていて半年後にどれだけPV数が出ているか」とか、マーケティングのことまで考えはじめる。 コーヒー飲み飲み、あれこれデータを集めたりSEOに関する勉強を

          自由度が低いほうがいいこともある