親の言う「普通」って、何だろう?
お疲れ様です😊💓
蝉の鳴き声が賑やかになってきましたー☀
皆さん、熱中症にはお氣をつけくださいね😊
今日は「普通」について書きました。
ママ友とのランチ会で、「うちの子は、普通じゃない」が、私の胸に刺さった。
そのお子さんは、ママにとっての「普通」にあてはまらないのだろう。
私達、それぞれが思っている「普通」ってなんだろう?
育ってきた時代や家庭環境、教育でその人の「普通」が形成されている。きっと思い込みに近い。
確かに、親は我が子が自分の「普通」でいてくれると安心できる。
けれど、親と子でも異なる人間。
親子間であれ他人間であれ、
「普通」のフレームを手放し「人はそれぞれ異なる」の見方になれたら、もっと楽になれると思う💓💓
その人が見えてくると思う。
実は私は母に高校生の時まで「変わっているね〜」と、言われてきた。母の普通とは違ったらしい。
そして高校生の時にやっとこう言い返えせた。
「それはお母さんの見方だよ」と。
それから母は、変わってると言わなくなった。
我ながら、素晴らしい成長ぶりである😁✨✨
親子それぞれが違いを認めあえたとき、お互いが楽になれると思う😌💓💓
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました💓
後半も素敵な1日になりますように😌🌌🌌
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