個人向け商用?は?TwitterCBDpt.1
こんにちは、いつも有難うございます🙇♂️
GREELAXYuukiです🍀
今日は大手通販で売られている海外ブランドCBD製品とTwitterで売られてるCBDの違いをご説明します。
まずはよく見かける海外ブランドのCBDは、イメージとしては海外で既存で出来上がった製品の中からTHCを含まない物「純度の薄い粗悪品も含む」を厚生省の検査をクリアして通関して販売されてます。
車で言うとガリバーみたいな輸入代理店と言うイメージです。
TwitterやBASEなどで騒がれてるCBD製品は海外の物とは少し違いがあります。
何が違うかと言うと国内の大麻取締法では茎種から取ったTHCを含まないCBDと言う成分はオッケー👌と言う法律があります。
大麻草はザックリ言うとTHCとCBDで出来てます。海外では大体THC何%CBD何%と言う比率で表記される事が多いと思います。
例えば大麻草を宇宙とすると地上から見えるのは月と太陽だけですよね?
でも図鑑を見れば火星があったり土星があったり木星があったりします。
それをCBGとかCBTとかCBNとか考えてみると分かり易いと思います。
大麻草はTHCとCBDで出来てると先ほど申しましたが100種類くらいの様々なカンナビノイド「CBD等」で形成された植物です。
その植物が近年、違法だったけどむしろスーパーフードなんじゃない?って近年騒がれてる植物の一部がCBDと言われています。
目が疲れて来たので今日はこの辺で🙇♂️
次回は続きからお話しいたします🍀
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