むむむです。(自己紹介)
こんにちは、むむむです。
私立の中学校で国語の教員をしています。
教員をしていると、本当に日々色々なことを感じます。
良く言えば刺激的、悪く言えば心が休まらない仕事だなと思いますね。
それらは、ポジティブな気づきであることもあれば、行き場のないモヤモヤであることもしばしばあります。
せっかく色々と感じているのなら、それらをどこかに残しておいて、自分の知り合いにでも読んでもらいたい。
そして、あわよくば同じような気持ちで働いている先生方の支えにもなれたらなと思い、noteを書き始めました。
よろしくお願いします。
私が働いている学校について
書ける範囲で私の学校の特徴を書いておきます(あんまり詳しく書くとバレそうなのでざっくりと)。
私が働いているのは、私立の小中高一貫校です。
国際系の学校で英語教育と探究型学習を重視しています。
生徒数は少なめ(1クラス20人程度です。ありがたい…!)です。
小学生のころから英語に多く触れる環境で育ってきているからか、国語能力に難ありな子もちらほらいたりします。
私の性格
内向的で、信頼できる人が周りに数人いればOKなタイプです。
社交の場が苦手ですが、少人数でのご飯などはとても好きです。
まあまあ繊細な方かなと思います(雑なところは雑だったりしますが)
教員って、繊細な人間にはとても酷な仕事だとよく言われますよね。
自分でやっていてもそう思うので、よく頑張っているなと思います。
自己紹介はこんな感じです。
これから、教員2年目が日々感じていることを、書きたいときにつらつら書いていきます。
よろしくお願いします。