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数字から判断すること。数字は正直。そこからどう改善するか。

こんにちは❗️

後藤浩之です😊



いよいよ、

東京オリンピックが始まりますね。


昨年は中止になり、

一時はどうなるかと思いましたが、

今年無事開催されることになり、

個人的には良かったのではないかなと思います。



サッカー界も熱いです。

先日メンバー18名とバックアップメンバーが発表されました。

その中でも、

海外組が過去最多の9名。


日本サッカーのレベルが上がっていることが、

数字からも丸わかりですね。



仕事をしていても、

数字は明確であり、正直であるなと日々感じます。



なんかうまくいっている気がする

以前より熱量が上がっている気がする

成長している気がする


これらはあくまで気がするだけで

根拠はないです。



個人的に大事にしているのは、

数字が振り返り、分析をし、改善をすること。



数字に表れて無かったら、

それは失敗であり、

数字に表れていたら、

それはうまくいった証です。




数字から判断することは、

仕事のクオリティをあげていく上で必須なことだと思います。




その点、

今回のオリンピックのサッカーのメンバーのように、

過去最多という記録を作っていることは、

成長している証ですよね。


日本サッカーが成長した証であり、

そのための施作がうまくいっている証でもあると思います。




数字から判断することを大事にし、

今日も仕事をしていきます。


続く。



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