イメージ



イメージという言葉は
よく耳にすると思う。

イメージはとても大事で
上手くいくようにイメージする
良いイメージ
逆に失敗したらどうしようといった
悪いイメージ
色々ある中で、
やはり1度悪いイメージを持つと
それを覆すのは難しい。


不動産

不動産と聞いて、どんなイメージを持つだろうか。
自分が学生の頃は

・お金が稼げる
・悪徳

この2つのイメージだった。

ただいざ自分が社会人になり
不動産業界(投資用不動産)
に入ってみて感じたこと。
全員がそう感じてるわけではないし
あくまでも個人的な意見ではあるが
何かの参考になれば嬉しい。

感じたこととしては
2つある。


1つ目。
不動産自体はめちゃめちゃ良い商品であるということ。

仕事で色々なお客さんに会う。
その中で不動産に対して
悪いイメージであったり
昔の不動産みたいに一気に価値が下がったり
無理やり買わされるイメージを
持っている人は少なからず居る。
不動産の話をすると、耳すら傾けてくれない。
そんな人が沢山いる。

ただ、不動産という商品自体は
今の時代 とても強い商品である。
もちろん物件や場所などによるが
間違いなくお客さんにとって
プラスになるものであることは間違いない。

2つ目。
不動産会社と営業マンの大切さ。

不動産に悪いイメージを持つ人に
色々とヒヤリングしていくと

・家賃保証をする契約なのに家賃が振り込まれてない
・営業マンに無理やり買わされた
・買わないと行ったら買うまで帰らせない
・人格否定をしてくる

などの理由が出てきた。
だからこそ、ちゃんとした不動産会社で
信頼できる営業マンを頼ることは
とても大切であり
自分がそんな営業マンにならなければ
ならないと強く感じた。

この2つを感じて
改めて不動産という商品は
とても良い商品であることを
自分が会っていただくお客さんに
自分という信頼できる営業マンを通して
不動産のイメージを変えていきたい。
そう思った。

信頼できる営業マンになる為にも
不動産だけではなく金融の知識や
営業としてのスキルなど
色々なものを身につけて
不動産という素晴らしい商品に
自分という付加価値を加えていきたい。
いや、加えていこうと思う。

そして、こんな発言をできるのは
まだこの業界に入ったばかりの
若い人間だけ。
若い人間がこの業界を
変えて行かなければいけないし
変えれると思う。

こんな逆境こそ
チャンスだしワクワクする。
常に目標はでかく
本気でやれば
何かきっかけになるし
自分としても成長できると思う。

自分はこの業界で
まだまだ上を目指して
やっていこうと思う。


今日の一言。

凧が一番高く上がるのは、風に向かっている時である。風に流されている時ではない。

元イギリス首相 ウィストン チャーチル


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