ゴトウまるまる

お笑いのネタの台本を書いています!演じてくれる方、または声だけで演じて動画をアップして…

ゴトウまるまる

お笑いのネタの台本を書いています!演じてくれる方、または声だけで演じて動画をアップしてくれる方募集しています! 趣味はゲーム FFがマジで好き過ぎる! そしてSUPER☆GiRLS大好きニジストです!

最近の記事

コント「とびきり誰より夏っぽいこと」

勇者「あー肝だめしも違ったなあ...無駄に怖い思いしただけじゃん。無駄肝だめし。無駄ちびり。ビチョビチョだよ。 賢者「うーん石碑に書いてあった「とびきりだれより夏っぽいことをしてみせよ。さすれば伝説のつるぎ汝らの前に姿現さん」 とびきり誰より夏っぽいことってなんなんだろう。 勇者「なあ、あれ本当なのかな?大体さ、石碑っていにしえからのメッセージじゃん?とびきりって言葉使う? 賢者「確かに。無駄も多いよね。いにしえからのメッセージとびきりか誰よりどっちか要らないよ。 ただ

    • 文字漫才「モノマネ」

      まる:はいゴトウまるまるですよろしくお願いします! ゴト:いやー俺ずっと隠してたんだけど特技がありまして、モノマネが得意なんですよ。 まる:えーモノマネ?なんでそんな良い特技隠してたの? ゴト:漫才かコントで売れたくて。 まる:クソみたいなプライドだな。捨てろ捨てろ。 ゴト:だから今日は解禁!モノマネやるから。見てて? まる:いや、たださ、1つ大きな問題があって、これ...文字だよ? モノマネって全てのエンターテインメントで1番文字だけじゃ伝わらない芸だよ? ゴ

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      • 漫才「織田信長」

        まる:はいゴトウまるまるですよろしくお願いします! ゴトウ:いや突然だけどさ、お前、織田信長って知ってる? まる: .織田信長?まあ知ってますよ?学校行ったからね。 ゴトウ:そうか、知ってるか、じゃあオレも覚悟を決めてこの質問しないとな。あー緊張する。あのーお前さ、織田信長、好き? まる:.俺?俺はー ゴトウ:あっちょっと待って怖い心の準備させて? まる:なんなんだよ。突然そんな深刻な顔で質問されて俺の方が怖いんだよ。 ゴトウ:そうだよね、凄い大事な質問に答える

        • やっぱり厳しいか!?

          いやーやっぱり有料記事は厳しいねー!誰にも見てもらえないっていうのがどうしようかなーって!当たり前過ぎること言うけど100円稼ぐのって大変ね!

        コント「とびきり誰より夏っぽいこと」

          文字だけならでは漫才「激レアさんが付いてきた」

          まる:はいゴトウまるまるですお願いします! ゴトウ:がんばって漫才やっていきたいと思うんだけど、今日ちょっとごめんね?妖精付いてきちゃった。 まる: ...うんいるね。なんかヒラヒラしてるね。さっき虫だと思ってはらい落としちゃったけど。 ゴトウ:あーまあそれくらいは大丈夫オレも何回かつかんでギューってしちゃったから。

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          文字だけならでは漫才「激レアさんが付いてきた」

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          文字だけならでは漫才「ゴトウピック」

          まるまる:はいゴトウまるまるですよろしくお願いします! ゴトウ:いやー実はね、オレ能力者なんですよ。 まるまる: ...はあ。 ゴトウ:どうもみなさん私が能力者です。写真は1人40枚まででお願いします。 まるまる:いや結構撮らせてくれんな。能力ってなんなの?

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          文字だけならでは漫才「ゴトウピック」

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          文字だけだから出来る漫才「マジック」

          ゴトウ:突然だけどさ。俺マジックができるんだよ。 まる:へえマジック。 ゴト:がんばって習得したのよ。モテたくて。 まる:あ言っちゃうんだね。モテたくてとか。いいねいさぎいいね。

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          文字だけだから出来る漫才「マジック」

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          コント「試合に出るために」

          (野球のユニフォームの2人) 監督:よし!今日もピッチング練習始めるぞ! 投手ゴトウ:はい! 監督:お前は凄く良い物を持ってるんだ。超高校級なんてもんじゃない。天才だ。2億年に1人の天才だ! ゴト:スゲェ橋本環奈が20万人生まれる。

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          コント「試合に出るために」

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          僕がやってもいいのかな

          さあこれまで約30ネタを公開してきましたが1度有料記事というのもやってみたいなと思うんですよ。やっぱりネタでお金もらうの夢だから。 ただそれってやったことないからよく分かんないけど買わないと見れないってことですよね?誰に見てもらえないのも悲しいし、これまでの30ネタでエースネタは使っちゃったし、うーーん難しいなあ。やってみてもいいと思いますか?

          僕がやってもいいのかな

          コント「不思議の国のアリス」

          (ある晴れた日の朝、木の下で本を読むアリス) アリス: ...あれ?なにあのウサギ? ...服着てる。2本足で立ってる。歩いてる。 えっなに怖い怖い怖い怖い怖い!わたし本読み過ぎて目おかしくなったかな? あっウサギ行っちゃう。 ...追いかけよ。待ってウサギさん! わっ!なんか変な穴に入っていった! ...追いかけよ。えい!うわこの穴めっちゃ深い!キャーーーーーーーーーーーー!! ゴトウ:さあここで問題です!謎のウサギを追いかけて謎の穴に飛び込んだアリスですが、下に落ちた

          コント「不思議の国のアリス」

          コント「シンデレラ」

          王子:......おお、ピッタリだ。やっぱりきみだったんだねシンデレラ。 シンデレラ:王子様...! 王子:ずっと会いたかったよ。 デレラ:私もです王子様...!あなたと出会ったあの日から、あなたのことばかり考えていました。 王子:僕もだよ。シンデレラ、きみを探して聞きたいことがあったんだ。 デレラ:聞きたいこと?なんでしょうか? 王子:きみのお姉さんはどこにいる? デレラ:.....はい? 王子:お姉さんだよ!きみは3人姉妹の末っ子なんだろう? 僕は舞踏会の

          コント「シンデレラ」

          コント「ロボ」

          博士: ...遂に...遂に完成したぞ!私の努力の結晶。私の可愛い可愛い、殺りくロボだ! 助手:遂に出来たんですね...! 博士:こいつに滅ぼせないものはない。私たちは無限の、究極のチカラを手に入れたのだ! 助手:すごい...! 博士:ただひとつ問題がある。 助手:問題?なんですか?僕プログラミングを間違えましたか? 博士:そうではない!そんなものではないもっと重要な問題だ! 助手: えっなんなんですか一体! 博士:私は...私は...!なんでこのロボ作ったん

          コント「結婚祝い」

          (ゴトウ、楽屋でくつろいでいる) (コンコン) まるまる「失礼しまーす。 ゴトウ「おお!お疲れ!今日収録? まるまる「はい年末特番で。 ゴトウ「あーそう!スゲェなお前の最近の活躍! まるまる「いやいやゴトウさんのおかげですよ。 ........... ゴトウ「......... まるまる「.....それであのー電話で報告もさせていただいたんですけど、僕結婚したんですよ。 ゴトウ「あーそうだったよね!おめでとう! まるまる「ありがとうございます! ゴトウ「

          コント「結婚祝い」

          誕生日だからレビュー

          今日は僕誕生日です!あっありがとうございますー。 誕生日なので、見てる人のこと考えずに言いたいこと言いたいなあということで言いたいこと。 「FF7リバースの良いところ凄いところ」これしかないよね! まず最初に言っちゃうとこのゲーム、全ゲーム史上最高傑作だと思います!! 今までの全ゲームのですよ!?こんなに楽しいゲームは初めてです! ここからスクエニのアンケートに書いたやつですが、 クエストでしゃべるのがクラウドだけじゃないのが凄く楽しくて絶対全部やりたいと思います!

          誕生日だからレビュー

          コント「分からないのか!?」

          エルク: ...ランディ?ランディなのか!?良かった生きてたんだな!ゼル!ランディだよ!本当に良かった... (腕を組んで見ているゼル) エルク:ランディ?どうしたんだずっと黙って。オレが分からないのか!? また一緒に旅しようって約束しただろ!ランディ!ランディ!! ゼル: ...なあ。 エルク:ランディ!ランディ! ゼル:なあもういいって!もうそれ6時間やってんだけど!!! エルク:ランディ!ランディ! ゼル:もういいってそのランディランディは!! エルク:

          コント「分からないのか!?」

          漫才「嫌いなもの言ってもいいじゃない」

          まるまる「はいゴトウまるまるですよろしくお願いします! ゴトウ「今日はね、俺にアメブロのメッセージにリクエストが届いたから紹介するね。 まるまる「今時アメブロに!変わった人から届いたね。 ゴトウ「 「いつも楽しく拝見しています。私はゴトウさんが嫌いなものを教えてほしいです。 ゴトウさんが嫌いなものが気になって夜も眠れません。よろしくお願いします。」ということなんだけどさ。 まるまる「...お前これさ、本当に届いた? ゴトウ「...まあ届いてないんだけど、 まるまる

          漫才「嫌いなもの言ってもいいじゃない」