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コロナ日記1年目 2020年

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自分の心模様の変化、2020年。体調、心のバランスがくずれる。途中で、筆がとまる。
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#日記

9月17日の日記

読書メーター。今日は、声の出し方も無理なく、自然な感じで、2時間続けた。今読んでいるのは、「カナダ・エスキモー」本多氏著。

今日、音読していて、よかったのは、エスキモー語の反復するのには、もってこいであった。なんせ、ルポルタージュであって、本の最終欄に、索引目次があり、見返したい用語をすぐ調べ出せるのであった。

エスキモーが、交易所で買い物するときは、やはり、重要な英語は、How much?

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9月18日の日記

夏の疲れが出てきたようだ。一旦起きて、でもまだ眠い。うとうと、6時に始動。一日の中で、一大問題「何、食べようか?」から始まる。

読書メーター。今日は、少し、じっくりと。声も更に落として。目がしょぼいので、音読することにより、正しい読み、読み間違え、見間違えがないか、耳で確認することができるということに、今日気が付いた。

エスキモーのサケ釣りの話。で、思わず、あの寒い冬にワカサギ釣りに連れていか

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9月19日の日記・・鰯の煮つけ

今日は、読書をやめて、生活モードにした。

そういえば、昨夜、何を思い立ったのか、「紺碧の空」を思い出し思い出し、最後は動画をみて、歌っていた。更には、気合いを入れ直すため、応援団のつもりで、身振り手振りの応援体操開始。意外にも意外、気分スッキリ、すばらしい。ついでに、「若き血」も・・。もう一曲がなんだったかでてこないが・・。俺たち、応援団作戦開始。

いい時は、必ず、声じゃなくて、拍手している。

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9月20日の日記

今日も、お休み日。

「紺碧の空」を覚えたのは、早稲田と関係なく、高2のとき、体育祭の応援団に所属していたから。必然的覚えさせられた記憶。縦割りの組み分けでして、上級生が指導権を握り、かなり厳しかった。学ランではなく、性格に反する、チアのほうであった。おとなしくて、地味で根暗関係なく、じゃんけんに負けたから、ピンクレディの「渚のシンドバッド」を、歌って、踊って、おまけに、スケスケミニスカートで。4

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9月21日の日記・・お彼岸モード

本日は、なりすまし坊主としてなすべきこと。懺悔文を3回唱え、写経開始。それから、経文をもってないので、動画で大悲新陀羅尼を、見ながら、ソモコー、ソモコー・・とお経をあげていた。

懺悔文は何回唱えても、足りないぐらい悪い行いをしてまいりましたから、当然、行先は地獄なのである。地獄へ堕ちても、地獄で鬼退治をすればいいのだろう・・・。

それから、心を静めるために、折バラをおり・・。

メールを開くと

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9月22日の日記・・吾亦紅

9月22日の日記・・吾亦紅

今日は、吾亦紅の切り花を・・。「変化」

去年の吾亦紅は、ドライフラワー化して、それを、今年の吾亦紅に水をいれて、差し替える。

おそらく、同じシーズンだと思う。時期的に。

なんとなく、派手さがなく、散ることもなく、茶色というか、少し赤みがかったところが、なんとなく好きだ。毎年、吾亦紅。ドライフラワーにして、切り花が出ると、買っては、いけなおしている。

変化、コロナか・・。少しずつ、自分自身に

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今日は、「白日」を・・・

じつは、夕方まで、なにか落ち込み、何にもやる気しない。ゴロゴロと。

頭の中は、kinggnuの歌詞が、何度もリフレインされ・・・。

で、突然、体がポカポカと、熱っぽくなってきて、あれ、風邪でもひいたのかなあと。

仕方がないから、体温計で計る。36.6℃、普段より少し高めだが・・。

で、高音でないから、1オクターブさげて、小声で、「白日」の歌を動画みながら、いや、音だけ聞きながら、何度も練習

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朝一杯の味噌汁づくり。

一杯とは、お椀一杯だけの味噌汁。そろそろ、涼しくなってきたので、体が味噌汁をと、心の声のままに。

お椀一杯だけの味噌汁づくりは、水の分量を量り、具は、シメジ、油揚げの刻んだもの、火の通りやすいもの。お椀に具材をあらかじめ用意。

鍋に水を、少し沸騰したら、具材を入れ少し煮立て、めんつゆをスプーンを目安にほんの少量。(濃縮3倍)味噌をスプーンを目安に、ほんの少量、ことのときは、火は止めて。箸なりス

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前頭葉の活動が止まったなあと、思う時、あいうえお、九九をやってみた・・。

前頭葉の活動が止まる・・。脳内、シャットダウン、思考停止状態。まあ、これは、休養するために保護(休養)入院という形の中でした。

OTというリクレーションの時間もあり、塗り絵とか、折り紙、写経、九九、簡単な足し算、などなど、ワーカーが色々と、道具を用意して、やってくる。

最悪なのは、あいうえおが、思い出せなくなる。あの問題のや行が一番あやしい。それと、「め」、「ぬ」、「ね」の区別もできなくなる。

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柏木白光さまと「この世は、学びの場なんだよ・・」という言葉。

柏木白光さまと「この世は、学びの場なんだよ・・」という言葉。

9月28日は、夫の命日である。前日、失礼ながら、noteの検索機能を使い、謎の書家「柏木白光」さまを検索させていただいた。柏木白光とは、ダイレクトに出てこなかったが・・。思わぬところで、見つけた。

どうも、書道教室があるらしい。Youtubeもわかり、彼女がいかなる活動をしてみえるのか、覗き見・・。ロシアでの、パーフォーマンスは、かなり、響いた。音楽の演奏とともに、それと能の舞とともに・・。

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今週のおすすめnoteに、コメントした記事が・・と、姉からの一通のメール、そして、「急がば回れ」

コメントいれるのも、次のネタさがしのようで、ネタにならないものを引き出しから、そっといれたりして。感想よりも、自分のことばかり書いている。

迷惑なコメントかもしれないが、それでも盛り上げるには、コメントも侮れないとみる。

コメント書きも、書くことのトレーニングとなり、何か不思議と動いてしまう。

そうだ、昨日、姉から「今度、会いませんか?」とメールが一通入っていた。

返信は、「状況的に、危険

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「猪突猛進」のその後・・。

その後、更に、「○○日は、どうかな~~〇〇と一緒に・・」と、またメールが。

いつもの、姉らしくない。もしかして、もしかしたら、別人?という疑いが・・。ここで、おかんに、一発電話をいれた。

「あの娘(姪)が、わしは、どこへ行こうとも、かまわん、オランダでも、どこでも行ってしまえ!!」と、一喝。パシャンと、電話を切った。

事情は、どうも唯一オランダが入国を許可したようだ。憶測の憶測にすぎないが・

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たまには、ラジオでも・・「10トンドライバーのトパーズ」と、桑田佳祐さん「・・ただ、箸の持ち方は無理でした」

ラジオドラマ「10トンドライバーのトパーズ」が、後半少し・・聴けた。

懐かしい方言のおばあちゃんのセリフ、懐かしいイントネーション??これは、一体なんなんだ!!と後半の途中のそれも、終わりかけだったが・。

まるで、母の声を聴いているみたいだった。けど、母は、「あんた~」とは、呼ばない。誰に対しても言わない人。

「あんた~」と呼ぶのは、亡き夫か、亡き夫のお父さんぐらい、今頃、あっちで、二人が口

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ひとり言・・。話が飛びまくる話。

そう言えば、縄跳びって、最近やってないなあ。道具がない。なにやら、rope skippingといって、競技にもなっているらしい。タイムを競ったり、フリー演技もあるらしい。あとで、調べてみよう。

オリンピックって、振り返ると、昔は、記者、カメラマンは、手書き原稿をFaxで送ってたらしい。自分の記憶の中にある、オリンピックを振り返ると、何やら大変なことばかり起きているようで。それも面白いから、調べて

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