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創作物まとめ

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創作物をあげていきます。
運営しているクリエイター

記事一覧

Lofi HipHop作ったよ。

Laugh Monkey | Lofi Hip Hop / Chill Beats 作業のお供になれば嬉しいです。

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ショートショート |「ゲームの住人」

もし、この世界がゲームだったらどうする。 この世界がゲームだったらね。この世界がゲームっ…

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ショートショート |「僕は目をそらす」

みんな、心のどこかでおかしいと思っている。 でも、誰もそれを口には出さない。 なぜかって?…

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【イラスト】太宰治を分かりやすく紹介!

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庵野秀明と又吉直樹の共通点【雑記】

NHKのプロフェッショナルという番組で、庵野秀明が特集されていた。 視聴していると庵野は終始…

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【曲】作業用BGMにピッタリなユルい曲作りました。

タイトルの通り作業にピッタリなユルめな曲を作りました。おうち時間のお供にいかがでしょうか…

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『小説の真髄とは何か』芥川龍之介と谷崎潤一郎の文学論争。

 芥川龍之介は「文芸的な、余りに文芸的な」というタイトルの文芸評論を1927年に雑誌「改造」にて連載した。この文芸評論は「芥川龍之介」と「谷崎潤一郎」の二人が巻き起こした文学論争に大きく関わっている。 二人が巻き起こした論争の内容は「小説の真髄が『筋の面白さ』と『詩的な芸術性』のどちらにあるのか」ということであった。両氏の詳しい主張については「文芸的な、余りに文芸的な」を是非一読していただきたい。ここでは、説明のために大雑把に両氏の意見を要約させて頂く。(要約すると、繊細な

【エッセイ】自殺の原因追及に意味はあるのか?【違和感を感じた話】

こんにちは。宇宙ゴリラです。 連日の自殺報道を見ていると「自殺の原因を知ってどうするんだ…

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睡眠は人間に与えられた唯一の自己救済である。【雑記】

1日は24時間。 そのうちの3~4割の時間、つまり6~8時間は睡眠をとっている。 人生を80年とす…

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「ブサイクの方がオシャレを楽しめるのでは?」【雑記】

 僕は普段、読んだ本の感想などを中心に書いているのですが、今日はエッセイというものに挑戦…

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駅のホームで踊るおじさんを見た話。【雑記】

朝8時ごろ、関西のとある駅におじさんは現れる。決まって前から2両目のホームでおじさんは電車…

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【雑記】練習嫌いだった僕が大人になった今でもピアノを続けている理由。

僕はピアノが上手くない。 小学1年生から20歳になるまで14年間も習っていたのに。普通14年も1…

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【雑記】この感情に名前をつけれない

電車の中でイライラを隠そうともせずに立っている男がいた。彼は、極めて満員に近い電車におい…

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職場の人間関係で悩むのってバカらしい【雑記】

 仕事で、初対面の人や目上の人と話すときにどうしても緊張してしまう。「もし気分を損ねてしまったらどうしよう」と考えると逃げ出したい気持ちになる。気分を損ねてしまうくらいなら、喋らないほうがマシと思って、喋らないこともしばしばある。  自分は一生この考えなのだろうか?生きていくためには、これから約40年間働かなければいけない。その間、ずっとこんなことで嫌な気持ちになり続けるのは、どうにもバカらしい。30歳を超えると性格は変わりづらくなる、という話を聞いたことがあるのでアラサー