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Mtg考察:確率と期待値でデッキを組む
はじめに2年ぶり2回目のnote記事になります。ごらくです。
緊急事態宣言が終わり、やっとM:tgに復帰できたので久しぶりに記事を書いてみようと思います。
今日のテーマは、マジック・ザ・ギャザリングにおいてデッキを組むときにいつも頭を悩ませる「カードを引く確率と期待値」のお話です。
期待値についてまずは以下の図をご覧ください。
これは、
・デッキ総枚数が60枚である
・縦軸にデッキへの[目的の
マジック:ザ・ギャザリングの”面白さ”を、ゲームクリエイターがちょっと真面目に考える
はじめにはじめまして。まったりのんびりとマジック:ザ・ギャザリング(以下M:tG)を楽しむプレイヤー、ごらくです。
今回がnoteでの初記事になります。DiaryNoteで大会レポートやカード&デッキ紹介をしているので、そちらも宜しければどうぞ。
DiaryNote『ごらくの日記』
本記事では、20年間M:tGを遊んでいるプレイヤーが考える「M:tGってここが面白いよね」を紹介していこうと思い