「”良い縁”を最大限広げられる。」リファラル採用対談インタビュー
2022年2月にリファラル制度を利用してグッドコミュニケーションズカンパニーに入社されたクリエイターの山口さんとグッドコミュニケーションズカンパニーに誘った春野さんとの対談インタビューです。
実際に紹介された側の本音と紹介した側の想いについて語っていただきました!
ー山口さんとの関係
春野さん:
山口さんは前職の同僚だったんですよね。
前職の会社ではお互い中途で入社したのですが、山口さんとはほぼ同期で、同じ部署に入社しました。
業務上も一緒に仕事をすることが多かったですし、お互い飲食業の経験が長かったり、共通点も多かったので、自然と仲良くなりましたね。
ー山口さんに声をかけようと思ったきっかけ
春野さん:
僕は1年前に転職してグッドコミュニケーションズに入社しましたが、山口さんとは転職後も連絡をとっていました。
ある時、山口さんが転職を考えているという話を聞いたので、
いつもの流れで「また、ご飯でも行きましょうか!」とお誘いしました。
もちろんこの時にはグッドコミュニケーションズを紹介する考えはなかったんですが、山口さんの今後のキャリアプランなど詳細を聞いていると、
「あれ?これはグッドコミュニケーションズととてもマッチしているな!」と思って、すぐにお伝えしましたね。
ー実際に声をかけられてどうでしたか?
山口さん:
素直に嬉しかったですね。
単純に必要とされているということが嬉しいですし、前職ではずっとともに働いていて信頼できる仲間であった春野さんからだったのでなおさらでした。
自分が逆の立場だったらそうだと思うんですが、やっぱり信頼している人にしか、お声かけすることはないと思いますしね。
ー「選考に進もう!」と決意したきっかけ
山口さん:
春野さんからグッドコミュニケーションズの事業内容や社内の雰囲気など伺ってみて、自分のやりたいことと合致していると思いましたし、自分の今までのスキルや強みを生かせるのではないかと思いました。
正直、春野さんにお話しした時には他に最終選考まで進んでいる会社が何社かあったんですが、この時点ですでにグッドコミュニケーションズに入りたいという思いが一番になっていました。
ー実際に内定を受け、入社をしようと思った決め手
山口さん:
自分のやりたいことが非常にマッチしているという点が大きかったですね。
以前からSNSに興味を持っており、各SNS媒体のマーケティングに携わってみたいと思っていました。
また、前職では自社ですべてが完結している会社であったこともあり、汎用的なスキル向上も目指せる会社を希望しておりました。
2点が大きく合致している会社はあまり多くない印象でしたし、少しは妥協しないと転職できないのではと思っておりました。
ともに合致しているグッドコミュニケーションズから内定をいただいた時は本当に嬉しかったですし、即答で入社させてくださいとお返事しました。
ー実際にリファラルで入社してみてどうですか?
山口さん:
やっぱり安心感がまったく違うと思いますね。
実際に社員として働いている人から社内の雰囲気などを聞くことができるので、実際に働いてみて「なんか思っていたのと違う…」といった乖離が限りなく小さくなると思います。
また、知人が社内にいるという安心感も大きいですね。
業務の話はもちろんですが、近くのおいしいランチの話までなんでも聞ける人が身近にいることは非常に心強いと思いました。
ー最後にリファラル制度について一言
山口さん:
「良い縁」を最大限広げられるとても素晴らしい制度だと思いました。
実際、春野さんにお声かけをもらわなければ、グッドコミュニケーションズに入社する機会はなかったと思いますし、この縁をいただいたことにとても感謝してます。
私もこの「良い縁」を広げるため、気になる人がいたら紹介したいと思っています。
春野さん:
みんなが笑顔になれるとても良い制度だと思いますね。
グッドコミュニケーションズとしても新たな人材確保は課題ですが、リファラルによってスムーズな選考が可能ですし、紹介された人も安心して入社できると思います。
僕も以前の仲間であった山口さんと一緒に働けることはとても心強いですし、入社後も最大限サポートしていきたいと思ってます。
気になる人がいたら、ぜひグッドコミュニケーションズをご紹介いただき、みなさんと一緒にグッドコミュニケーションズを大きくしていければ、と思います!
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