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SNSの誤投稿を防ぐ3つのポイント

企業のSNSを始めたいけど誤投稿などが怖くて始められないという方が多いのではないでしょうか!?
今回は誤投稿を防ぐ3つのポイントをご紹介します。


①申請書の作成

まずは申請書の作成です。
SNS投稿を行う上でとても重要です。申請書には投稿テキストや投稿日付、投稿手法などを記載します。これらの情報をデータや紙に残すことで、本番の投稿などの実施が容易になり、また伝達ミスでの誤投稿などを減らすことが出来ます。

②テキストの確認

次にテキストの確認です。
申請書の記載があるテキストの確認は大切な作業となります。申請書内のテキストと投稿する内容にミスがないか確認する必要があります。せっかく作った申請書のテキストもコピペミスなどがあったら元も子もありません。そのため、必ず申請書のテキストと投稿するテキストに差分がないかチェックする必要があります。また、その際に誤字・脱字がないかテキスト音読などを行うとよりミスを減らすことができます。

③テスト投稿

最後にテスト投稿です。
テスト投稿とは、本番前に一度仮アカウントで投稿することです。テスト投稿を行うことで本番のアカウントでどのように投稿されるか一度確認することができます。確認できることで投稿しないと気付かなかったことなどにも気付ける可能性があるため、テスト投稿は重要になってきます。


いかがでしたでしょうか?
誤投稿を防ぐには他にも多くの方法がありますが、実践しやすいものからピックアップしてみました。運用担当者の少しでも力になれたら嬉しいです!

この投稿が「少しでも参考になった」と思ってくださった方は、
スキ♡を押していただけますと幸いです!

最後まで、お読みいただきありがとうございました!


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