【ルール説明】戦国七雄を麺類戦争
①はじめに
戦国七雄を日本の地方で例え、麺類戦争を始めます♪♪
②麺類戦争の詳細
②-1:【タイトル名】
『戦国七雄:麺類戦争<麺類エキスポランド>』
〔in 大東京:失楽園ホール〕←プロレスリングの聖地
②-2:【主催】
キーエンス財団を目指す『はんぞう君財団』
②-3:【賞金】
100兆(100trillion)ジンバブエドル
②-4:【副賞】
いっぱい(I)売って(Wu)
頑張った(G)ペア(P)に
金メッキ製:IWGP世界ヘビー級風の
チャンピオンベルトが贈呈されます。
②-5:【ルール】
失楽園ホールを1か月間、貸し切り
30日間1本勝負
※・失楽園ホールには、
店長(オーナー)・副店長・チーフのうち、
2名(ペア)が常駐する。
・地元の本店経営が疎かにならないように
すること。
全国の麺類有名店による
新日本プロレスリング株式会社様の
IWGP世界ヘビー級チャンピオンベルト風の
ベルト獲得を目指して戦います (^^♪
②-6《採点基準》
① 味
② サイドメニュー充実度
③ 接客・マナー
④ 外観・設備投資
⑤ 立地
⑥ 回転率
⑦ 従業員士気
⑧ 社風
現状は、以上の8要素で構成してみます。
③採点基準の解説
③-1【味】
飲食店へ客が来店する第1の理由は、
言わずもがな、お腹が空いていて、
胃を満腹にしたいという動物的本能だと思います。
ところが、我々、人間様は、
「美味しいモノを食べて」胃を満腹に
したいというワガママな生き物です(笑)
どの店も麺類の名店として、登場させます。
③-2【サイドメニュー充実度】
例えば、ラーメン店に行き、
「ラーメン2杯ください」という人は、
『ナニワのホームランアーティスト』
中村剛也選手のような強者以外、
基本的に存在しません(笑)
ラーメン・チャーハン・餃子・ビール等々、
我々、客は複数のメニューを注文します。
当方の方針として、今回は、○○専門店は、
採点の基準から除外します。
③-3【接客・マナー】
味が抜群に美味しい店だったとしても、
接客の際に無礼な態度を取られたら、
基本、我々は、次回に来店することはありません。
横柄な店は、必ず天の裁き《天誅》が下ります。
気の利く店は、何度でも利用しますよね(^^♪
③-4【外観・設備投資】
Q:質問です!
※ お笑いウルトラクイズ(日本テレビ系)
【見た目が綺麗な不味い店】
vs
【見た目が汚い美味い店】
貴方様は、どちらの店に行かれますか!?
③-5【立地】
【大東京『銀座』 や 大大阪『北新地』】
vs
【離島 や 地方都市】
質問にするまでも無く、商売の基本は、立地です♪♪
※ 我が一族、地方都市の出身ですし、
島もあります。
vs下記の方、悪しからずm(__)m
③-6【回転率】
飲食業でもパチンコ・スロット遊興業でも
商売の基本は、回転率でございます。
『カネは天下の回りモノ』
《《 長居無用、切捨御免 》》
③-7【従業員士気】
Q:質問です!
12回表に再登板:お笑いウルトラクイズ
(日本テレビ系)
【イケイケの不味い店】
vs
【元気の無い、美味しい店】
貴方様は、どちらの店に行かれますか!?
③-8【社風】
経営者サイドが醸し出す空気は、悲しいかな
末端のアルバイトまで必ず伝わると思われます。
いとおどろおどろし(^^♪ 【出典】『大鏡』道長上
④ご参考
(① 失楽園ホールのネタ元)
(② 2015年に廃止されたジンバブエ・ドル)
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