あらためて、マラソンは過酷だと思い知らされた
先週、今シーズン最後のマラソンに臨みましたが、またしてもケガで満足な走りが出来ませんでした。
20キロ過ぎまでは、いいペースで走っていましたが、25キロでまず腰が痛くなり、34キロでは右足首が痛くなり、そして右ふくらはぎをつってしまった。
それからは、キロ8分くらいで走っては歩きの繰り返しで、なんとかサブ4.5の4時間23分でゴール!
20キロまでは、スピードも体力的にも余裕がありましたけど、その後は一転、苦しさがましてきた。
知り合いで去年、サブ3を達成した方が、先月の大阪マラソンで、再度サブ3に望みましたが、35キロで膝に激痛が走り、そこから歩いたそうです。
ほんとマラソンって、何が起こるかわからないし、過酷なスポーツだなぁって痛感しました。
今も腰や足首に痛みがあるので、しばらくランニングやめて安静にします。
最近、満足な走りのマラソンが出来ていないので、もうやめようかと思いましたけど、時間が経つにつれ悔しさがまし、また挑戦しようと決めました。
私の目標である、大阪マラソンのアスリート枠、60歳での3時間40分を目指して!
60歳まであと4年。
焦らずゆっくりと目指していこうと思います。
まずは怪我を治して、、
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