分からないと言う力

コレです〜〜
戒め投稿2です。
すみません、本当におこちゃま野郎ですが、ここに流させてください。

分からないと言う力なのか、頼る力なのか。
きにしない力なのか。弱音を吐く力なのか。

考えるとわからないけど、
ようわからんときにわからないから教えてくださいと言えない(自分の損得に関わらず)

コレ、やる気がないのかと思っていたけど、
そもそも聞いちゃいけないんだ、と1人でなんとかやってきた過程が影響している。

ずっと聞けないわけじゃなく、親の機嫌とかで聞けるときもあったけど、ほとんどは伺った挙げ句、だめだの判定を下したのだろう。

これを世間でもやってるから、忙しかったりだめだの判定をしたときは、全然話せなくなってしまう。気にしてたら相手も気にするんだから自己判断シャットダウンを減らす。為の日々の認識を変えていく。2週間ほど。

なーんだか、
「わからない=恥」の認識が強い。
失敗はすればするだけ良いとたかをくくれる。恥は絶妙に変な位置にいる。開き直れないからかな。恥は晒していけ!も追加します。その場で聞いてください。お願いです。3回に1回くらいできてないです。頻度多いとそれなりに面倒です。いつどんなときにそうなるのかだけ、思い出してメモります。

終わり、


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